ものづくり事業ブランドCOLMINAとは

トラステッドなデジタル技術はもちろんのこと、
ものづくり現場を知り尽くしたエキスパートが企業文化や業務プロセスも包含して、
製造業のものづくりDXを加速を支援する。

それが、富士通のものづくり事業ブランド「COLMINA」です。

富士通が選ばれる理由

ものづくりのDNAと幅広いソリューションを持ち、自らスマートファクトリ―を実践している富士通だからこそ、お客様と同じ立場に立ったご提案が可能です。

富士通はCPSで、ものづくりのライフサイクル全般に渡る
デジタルトランスフォーメーションを実現

富士通はものづくりDNAを持った製造業の一員であり、自らの工場でスマートファクトリ―やものづくりデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて取り組んできており、ものづくり現場での実践で得た知見や豊富なリファレンスを持っています。

富士通は、ものづくりの設計から生産のアプリケーションを自社開発する国内唯一のベンダーとして、30年以上にわたってものづくりソリューションを提供しており、総合ICTベンダとしてのノウハウと技術力でお客様をサポートしていきます。

富士通が考えるものづくりは、製品企画~設計~製造、製造現場(OT)~経営(IT)のすべてが「デジタルでつながるエコシステム」であり、バリューチェーン全体でのつながりを実現することです。

「サステナブルなものづくり」に向けて

不確実性が益々高まる中、製造業では「変化対応力強化」の重要性が増しています。
また、デジタル技術を活用し、業務そのものや、組織、プロセスなどを変革するとともに、
ビジネスモデルの変革を通じて、「サステナブルなものづくり」で持続可能な社会の実現に貢献していくことが求められています。

  • マスカスタマイゼーション実現
  • ものづくりノウハウ伝承
  • サプライチェーン高度化
  • グリーンなものづくり

富士通は、お客様のデジタルトランスフォーメーションをささえ、
製造業全体の新しい価値創造および競争力強化を支援します。

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