モダナイゼーションを推進する
4つのステップ

最適なモダナイゼーションを4つのプロセスで実現します

既存情報システムの抜本的な見直し、最新化を実現するために、内容を強化し、体系化したサービスをご提供します。

1.業務・資産可視化

アプリケーション構造

ビックデータ解析技術を用いた富士通の「ソフトウェア地図」(注)を活用し、アプリケーションの構造分析、稼働資産分析、類似分析、資産特性分析、システム相関分析を実施します。
プログラムやデータの関係性を紐解き、コンポーネント間の依存度やシステム連携状況などアプリケーションの全体像を地図として可視化できます。

(注)業務のための機能や役割を実現している機能コンポーネントを自動発見するマイニング技術と、発見した機能コンポーネントに基づいてアプリケーションの全体像を地図として可視化するツールであり、日本国内で利用可能。

ビジネスプロセス

「Celonis EMS」(注1)や「SAP Signavio」(注2)など各種プロセスマイニングツールを活用して業務プロセスの可視化を実施します。
既存の設計書やヒアリングだけでは把握しにくい動作状況を加味し、業務運用でのボトルネックや手戻りなどを特定します。

(注1)「Celonis Execution Management System」は、ドイツのミュンヘンと米国のニューヨークに本社を置くクラウドソフトウェアベンダーであるCelonis SEが提供するプロセスマイニング技術を搭載したソリューションプラットフォーム。
(注2)SAP SEが提供するプロセスマネジメントソリューションの製品ブランド名。

データ

マスターデータの棚卸し、データアナリティクスによるデータの見える化アプローチで、データ領域やデータを利用するアプリケーションを徹底的に可視化します。

  • データモデリング調査
    データ構造上の歪みや複雑な部分をあぶり出し、データ構造の問題点や課題を整理します。
  • データプロファイリング調査
    単項目分析(実データの汚れ具合)や、相関分析(複数項目に跨る重複具合)から、問題点や課題を整理します。

2.グランドデザイン

経営ビジョンに基づき、中長期のビジネスとITの整合性を図りながら、DX実現に向けてITアーキテクチャの設計・実行計画を策定します。
既存情報システムをベースとした現状積み上げ型(フォーキャスト思考)ではなく、情報システムの「あるべき姿(ToBe)」を描き、その未来像からの逆算型(バックキャスト思考)でモダナイゼーションを計画します。

3.情報システム全体のスリム化

業務・資産分析の結果をもとに、稼働していない資産などを洗い出し、必要に応じて資産をスリム化(不要な部分を除去)します。
実際のプログラムやデータを修正するため、業務・資産可視化で実施したアプリケーションの相関分析結果やデータ分析を活用し、修正の影響箇所を見極めます。

4.モダナイズ

個別情報システムに応じて、リライト、リホスト、リビルド(システム再構築)、サービス移行などを適用します。

  • 移行方式、コスト、移行期間など情報提示し、ご要望に応じてモダナイズを実行します。
  • ビジネス環境変化に情報システムが即応できることを目指し、俊敏性と強靭性を兼ねそろえた情報システムの整備に伴走します。
  • サイロ化された企業内データをマスタデータマネジメント(MDM)に基づきデータ利活用の基盤として整備し、データを起点としのビジネス成長に貢献します。

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