業務のDX化でお悩みはありませんか?

  • 窓口が混雑して対応が大変…

    紙運用の手続きや窓口での相談ヒアリングなど、
    窓口業務が煩雑化している

  • 業務のシステム化が難しい…

    低頻度かつ多種多様な業務でシステム化の
    投資対効果が釣り合わない

  • ユーザ画面が使いにくい…

    システム化したもののユーザ画面の評判が悪く、
    使ってもらえない

CASE 1 自治体:デジタル総合窓口

住民にやさしいワンストップ行政サービスを実現
CHORDSHIP×Voice BOT×Visual IVR×G-CHAT

 

  • 01

    来庁者へのデジタル総合案内

    デジタル総合案内がパターン化された相談や問い合わせに自動対応。例えば税金手続の方法を確認したいとき、待ち時間を有効活用して窓口まで行かずに自己解決させ、未解決の場合だけ窓口に誘導します。

  • 02

    利用者の個人端末へ案内を引継ぐ

    デジタル総合案内から個人端末に引き継ぎ・情報取得を行うことで、他の人に見られずに個人のセンシティブな問い合わせや手続きにも対応。例えば子育て関連の情報や自治体で開催しているイベントの確認・手続きへ誘導し、窓口混雑の緩和を図ります。

  • 03

    自宅からデジタル総合案内へアクセス

    時間や場所に制限をせず、誰もが提供された行政サービスを利用可能。育児・介護・仕事等の理由で開庁時間内に来庁ができない方でも自宅からのアクセスで自己解決し、もし不明点があればオンライン相談を予約して解決ができます。

  • 04

    電話・SNSとマルチチャネルでの住民サービス

    電話やSNS経由の問い合わせに対しても、デジタル総合窓口を活用することで住民へ適切な誘導が可能になります。

CASE 2 銀行業界:手続き自動化

システム連携であらゆる手続きを自動化し、店舗の省人化を実現
CHORDSHIP×Low-Code

 

  • 01

    銀行の手続きを非対面でスマホ完結

    お客様のスマホやPCからWeb上で手続きをすることで、来店することなく手続きを完結させることができます。例えばカード再発行手続きをお客様のデバイスや時間、場所に縛られずに、オンラインで手続きできるため利便性が向上します。また、銀行向けテンプレートやローコードのシナリオ設計機能により、導入から運用まで最小限の対応で実現可能です。

  • 02

    デジタル総合受付による店舗省人化&接客高度化

    店舗での受付業務をデジタル化することで店舗を省人化。また店舗端末からお客様スマホでの申し込み手続きに案内するといったきめ細かなサポートにより、接客の高度化も実現します。

  • 03

    銀行の店舗窓口をセルフ・セミセルフ化

    窓口で対応している業務をタブレットで受付可能にし、お客様自身(セルフ)あるいはお客様と行員が共同(セミセルフ)で手続きを実施できます。店舗事務を効率化するとともに、リモート相談機能を拡張することでサポートが必要な人への手厚いサポートを維持します。

  • 04

    行員サポート・渉外業務への展開で店舗改革を実現

    セルフ・セミセルフ化した店頭業務を渉外タブレットで活用することが可能です。お客様の都合がよい時間・場所で事務手続きを組み合わせたサービス提供することで、カウンター中心の店舗運営からタブレット中心の運営にシフトする、営業店改革のご支援が可能です。

CASE 3 電力・ガス業界:マルチチャネル対応

電話・Web・LINEと様々なチャネルからの問い合わせに対応
CHORDSHIP×Voice BOT×LINE CAST×Visual IVR

 

  • 01

    問い合わせごとに最適なチャネルへ誘導

    電話窓口、公開Webページ、FAQ等様々なチャネルからの問い合わせ導線を整理し、目的や混雑状況に応じて最適なチャネルに誘導。お客様を待たせることなく自己解決に結びつけることで、顧客満足度向上およびコールセンターの負荷軽減が可能です。

  • 02

    チャットボットで自己解決

    チャットボットがFAQ(よくある質問)を学習し、お客様からの様々なお問い合わせに対して24時間365日自動応答。Web上で自己解決させることで窓口への問い合わせを削減することが可能です。

  • 03

    音声BOTを活用した電話での停電情報確認

    自動音声ダイヤルのフリーダイヤルでお住まいの地域の停電情報を確認することができます。電話で発話された住所情報を音声認識し、自動音声で現在の状況を回答します。

  • 04

    LINE連携しプッシュ発信も

    LINEでお友達登録いただくと、企業アカウントからFAQ自動応答や停電情報のプッシュ配信を受け取ることが可能です。使い慣れたLINEのインタフェースを活用することで、お客様の利便性が向上します。

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