デジタル変革を促進する基盤選択の新たな視点 富士通が示す「社会貢献型クラウド」への道筋

社会貢献型クラウドの実現に向け最新テクノロジーとナレッジを結集しFUJITSU Hybrid IT Serviceを提供

今やクラウドは企業に対して「業務効率化」というメリットを提供するだけに留まらず、その特性から、「アジリティ」「レジリエンス」「サステナビリティ」といった新しい価値を社会全体にもたらしている。その結果、社会を根底から支えるとともに、新たな変革を導く「社会インフラ」へと変わりつつある。

こうした時代の潮流を踏まえ、富士通は、最先端のテクノロジーと、長年にわたるシステム構築や運用で培ってきたナレッジをクラウドサービスに結集させることで、「社会貢献型クラウド」の実現を目指している。さらに、「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud」および「FUJITSU Hybrid IT Service Digital Application Platform」はクラウド単体ではなく、データセンター、ネットワーク、セキュリティ、システム運用・保守がシームレスに活用できる「FUJITSU Hybrid IT Service」体系の1つとして位置づけ、既存システムから新規システムまで多様な要件に対応できるラインナップとなっている。