5G
2020年春よりついに商用サービスが開始した5G。本格的な5G時代の未来社会の実現を見据え、自社専用の5G環境を構築できるローカル5Gや次世代モビリティを支える分散ICTの技術、次世代コンテンツ流通を支えるリッチコンテンツクラウドなど、富士通の取り組みやテクノロジーを紹介します。
「ローカル5G」とは? 見えてきた課題と活用促進に向けたアプローチ

What's New
-
2021年3月30日
- 富士通、自社工場において現場作業の自動化や遠隔支援を行うローカル5Gシステムを運用開始
-
2021年2月8日
- 富士通と日本IBMがローカル5Gで協業
-
2020年10月8日
- お客様のDXを加速するローカル5Gのサービスを提供開始
-
2020年4月6日
- スマート工場および地域課題解決向けローカル5G検証システムの構築を開始
-
2020年3月27日
- 国内初、商用のローカル5Gを運用開始
-
2020年3月5日
- 富士通とNTTドコモ、5GとVRを活用したバーチャル災害体験を実施
-
2020年2月28日
- 関西学院大学と富士通、5Gを活用した遠隔教育の実証実験を実施
-
2020年2月18日
- 国内初、ローカル5G免許を取得
ローカル5G
地域や多様な産業分野の個別ニーズに応じて、企業/自治体等の様々な主体がエリア限定で利用できる
プライベートネットワーク「ローカル5G」「プライベートLTE」。
富士通はプラットフォームの提供から新サービス創出まで支援します。
ローカル5Gソリューション
富士通は、企業向けネットワークサービス事業で培ってきたソリューション提供ノウハウと、
通信キャリアシステムで培ってきたテクノロジーや高度なネットワーク設計・構築ノウハウを活かして、
お客様とともにローカル5Gで切り拓く未来を創造します。
業種別の5G活用ユースケース
製造
動画で見る5G活用ユースケース
- 関連記事
-
分散ICT5G時代には、膨大なデータを処理するためにクラウド・エッジ間のコンピュータリソースやネットワークを最適制御することが必要です。モビリティ対応、大量データ受信、分散データ統合管理、最適リソース配備の各機能を備える分散ICT環境を提供します。
-
4K/8K映像配信(リッチコンテンツクラウド)4K/8Kなどの高精細映像コンテンツを活用する為にコンテンツ管理機能、アクセス管理機能に加え、リアルタイム伝送やAIによる映像解析などの付加価値を具備したクラウドサービスを提供します。
-
コアネットワーク技術5Gの特性(大容量・低遅延・同時多接続)を実サービスでフルに発揮するためには、5G無線区間だけでなく、コアネットワークを含めたEnd to Endでの対応が必要です。富士通はコアネットワーク領域において先端技術開発に取り組んでいます。
「5G」に関するお問い合わせ・ご相談
Webでのお問い合わせ
-
入力フォームへ
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。
お電話でのお問い合わせ
-
富士通コンタクトライン (総合窓口)0120-933-200(通話無料)
受付時間:平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)