緑地・里山保全活動
富士通グループの森

生物多様性の維持・再生を推進し、身近な自然を守るために、富士通グループでは里山保全活動や全国の「富士通グループの森」で森林整備や保全活動に取り組んでいます。

富士通グループの森とは

全国各地の自治体が推進している「企業の森」事業に参画し、「富士通グループの森」として、森林保全活動を行っています。

活動内容

植樹、間伐、下刈り、などの森林整備と保全

全国の富士通グループの森

 富士通グループの森活動開始
1北信地区富士通グループの森2006年~
2富士通グループ・中土佐 黒潮の森2007年~
3富士通グループ・紀州龍神 せせらぎの森2008年~
4富士通グループ・吉野ヶ里 千本桜の森2009年~
5富士通グループ・神奈川 はじまりの森2011年~
6富士通グループ・加賀百万石 未来へ続く森2011年~
7復興と協働の森2013年~
8南アルプス 山桜の森2013年~

富士通の森マップ

活動報告

加賀百万石 未来へ続く森

北陸支社では2011年より北陸地区のグループ会社と共に「富士通グループ・加賀百万石 未来へ続く森」として、森づくり活動に取り組んでいます。この活動では、石川県と協定を締結し、津幡町にある森林公園内の県有地を借用し整備しています。
3年間をかけて、0.89haの自然林を伐採し、サルスベリ、シダレザクラ、コブシ、ヤマモミジ、クリを合計130本植栽しました。1mくらいだった苗木もすでに身長を超え、春には花が咲き、秋には実がなるなど成長が感じられるようになりました。
グループ会社と連携し、現在は年2回の下草刈り作業を行っていますが、休日にも関わらず毎回100名前後の参加があり、一体感の醸成に大いに役立っています。また、石川県が実施している「二酸化炭素吸収量の認証」を毎年受けており、地球温暖化防止にも貢献しています。

2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため自粛しましたが、2021年度は活動を頑張りたいと思います。

「富士通グループ・加賀百万石 未来へ続く森」活動の様子

中土佐 黒潮の森

四国地区の富士通グループでは、高知県の取り組んでいる「環境先進企業との協働の森づくり事業」に賛同し、2007年10月に協定を締結し、高知県中土佐町の間伐等森林の整備を行っています。
約113haの森林を「富士通グループ・中土佐 黒潮の森」と命名して、毎年、社員・家族を対象とした環境ツアーの場としても活用しています。
この環境ツアーは、中土佐町の森林を中心に町全域をフィールドとしており、間伐体験を始め、水生生物・海岸漂着物調べ等を行い、山、川、海といった自然を感じながら環境を考える機会の場となっています。
また10年目の際には高知県知事および中土佐町長より、本活動に対しての感謝状と記念品を頂きました。
今後も環境活動を身近なものとして感じられる活動メニューを模索しながら、継続、発展させていきます。

「富士通グループ・中土佐 黒潮の森」活動の様子

富士通アイ・ネットワークシステムズ 南アルプス山桜の森

富士通アイ・ネットワークシステムズは、2013年5月に南アルプス市と協働で「南アルプス山桜の森」での活動を開始しました。これは自然環境保護と環境教育活動等を軸にしたグリーンパートナーズシップ(協定)によるもので、FINETと南アルプス市に加え、富士通グループの支店も参加しています。
この活動は、
①現在の森でしか見ることが出来ない植物について学習する「森の成長を感じる観察会」、
②下草刈り、ツルの除去、動物侵入防止柵の補修などを行う「森の成長を手助けする活動」
の2部構成になっており、楽しみながら活動を行っています。

現在はコロナ禍のため、大勢での活動が出来ず、FINETの社員数名で②のみの活動を継続しています。

「南アルプス山桜の森」活動の様子

里山保全活動

栗木山王山特別緑地保全地区での緑地保全活動

富士通川崎工場は、2012年より川崎市の特別緑地保全地区である「栗木山王山特別緑地保全地区」の緑地保全活動を開始し、2013年に川崎市と「里山保全管理活動に関する協定書」を締結しました(自動更新)。
川崎市と協働で作成した「栗木山王山特別緑地保全地区保全管理計画書」に基づいて荒廃した緑地を良好な里山として再生することを目的に、これまで富士通では緑地保全活動を実施してきました。
社員参加の活動により社員の意識啓発を図っています。

竹林伐採作業の様子

ページの先頭へ