Fujitsu デジタルアダプション
InfoBarrier
ユーザビリティ向上

<お知らせ>
2025年10月14日以降、Microsoft社がメインストリームサポートを終了するWindows10(Pro/Enterprise/LTSB/LTSC)
を搭載した環境では、InfoBarrierのサポートを一部終了いたします。
Windows11に対応したInfoBarrierV11への移行をご検討ください。
InfoBarrierの 動作環境
メインストリームサポートが終了したOSへのInfoBarrierサポート範囲
対応範囲 : OSに関わらないInfoBarrier製品に関する内容(InfoBarrierの仕様や設定方法など)
非対応範囲: 上記以外の内容(サポート終了したOSでの再現確認や動作確認が必要なものなど)
ITシステムの定着化(デジタルアダプション)を実現
Fujitsu デジタルアダプション InfoBarrier(以下、InfoBarrier)は、PCのログ収集による利用状況などの業務分析、利用環境に応じて自動的にPCの操作を制御、業務システムやアプリケーションへのガイダンス表示(カスタマイズ)、さまざまなPC操作を支援してお客様のITシステムの定着化に貢献します。
サービス利用イメージ
ITシステム定着化サイクルの構築~お客様が抱える課題に寄り添う最適解~
ITシステム定着化の成功に向けては、下図1、2,3のプロセスを回す必要があります
また、一時的ではなく長期的な視点で持続的に取り組むことが重要です
InfoBarrierでは、お客様の抱えている課題をどのプロセス(見える化、分析、実行)からでも始めることが可能です

利用シーン
- 職種、業務毎の具体的な利用シーンのご紹介資料です。
- 職種、業務毎の具体的な利用シーンのご紹介資料です。
導入事例
PCの環境変更を禁止
不特定多数の人が操作する共有端末でブラウザ以外のすべてアプリケーションの起動を禁止する事で誰もがマニュアルなしで誤操作せずに利用することを可能にしました。
また、スタートメニュー非表示や右クリックなどのマウス操作を制限することでユーザによるシステム環境変更を禁止することができます。