Fujitsu デジタルアダプション
InfoBarrier

ユーザビリティ向上

ITシステムの定着化(デジタルアダプション)を実現

Fujitsu デジタルアダプション InfoBarrier(以下、InfoBarrier)は、PCのログ収集による利用状況などの業務分析、利用環境に応じて自動的にPCの操作を制御、業務システムやアプリケーションへのガイダンス表示(カスタマイズ)、さまざまなPC操作を支援してお客様のITシステムの定着化に貢献します。

サービス利用イメージ

ITシステム定着化サイクルの構築~お客様が抱える課題に寄り添う最適解~

ITシステム定着化の成功に向けては、下図1、2,3のプロセスを回す必要があります
また、一時的ではなく長期的な視点で持続的に取り組むことが重要です
InfoBarrierでは、お客様の抱えている課題をどのプロセス(見える化、分析、実行)からでも始めることが可能です

  • 1.見える化(現状把握)
    課題
    • 利用者がどのような操作をしているか把握したい
    見える化(現状把握)
  • 2.分析(課題戦略立案)
    課題
    • 根拠に基づいた効果的な施策を導き出したい
    分析(課題戦略立案)
  • 3.実行(対策・施策)
    課題
    • ストレスなく操作したい/使いこなすスキルを高め早く操作に慣れたい
    • 複雑かつ煩わしい操作や設定を簡素化・シンプルにしたい
    実行(対策・施策)

利用シーン

導入事例

PCの環境変更を禁止

不特定多数の人が操作する共有端末でブラウザ以外のすべてアプリケーションの起動を禁止する事で誰もがマニュアルなしで誤操作せずに利用することを可能にしました。
また、スタートメニュー非表示や右クリックなどのマウス操作を制限することでユーザによるシステム環境変更を禁止することができます。

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