Fujitsu ナレッジ活用基盤
Know-Flow DX

紹介動画

Know-Flow DXの活用例

Know-Flow DXの特徴・効果

• 

  AIを活用したQ&A支援の整備

  個人のナレッジを誰でも活用できるようにして属人化を解消します。一部の人への質問や業務集中を軽減し、蓄積したQ&Aデータから新たなナレッジを獲得できるようになります。

• 

  部門横通しで
  柔軟な検索ができる仕組みの構築

  開発計画情報・製品トラブル情報・お客様対応履歴などを部門をまたいで検索できます。さらにAIが専門用語・略語などの揺れも補完することで検索漏れも抑止できます。

• 

  ナレッジの活用状況から
  常に最新のナレッジへ

  ナレッジがあるのに使われない、ナレッジが足りなくて困っているなどナレッジの活用状況をグラフィカルに可視化します。また、陳腐化したナレッジの更新を的確に判断し最新化することが可能になります。

利用シーン

利用イメージ (ドキュメントに眠るナレッジの有効活用の例)

企業内に眠っているドキュメントを共有・整備、
ドキュメントのページ単位にほしい情報が見つかります

• 自動的にドキュメントにタグ付け
• ほしい情報を検索、検索結果をページ単位に表示
• 組織全体で有益な情報活用を実現

利用イメージ (すでにあるデータからFAQを自動生成)

使いこなせていない対応履歴やマニュアルをFAQ化、
FAQ自動生成によりナレッジを即活用

• マニュアルデータからFAQを自動生成
• 継続的なナレッジ整備とAI育成
• 蓄積したFAQをナレッジチャットボットで公開

ドキュメント

提供形態

• クラウドサービス型（SaaS）

• ※
  個別対応にて、オンプレミスでのご提供も可能です。詳細については各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。

価格

• （注）
  各種追加オプションや技術支援サービスもあります。詳細については各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。
  追加オプション例：独自ダッシュボード作成、FAQナレッジ作成支援／活用状況ダッシュボード、タスクナビゲーション、ナレッジポータル等

導入事例

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