社外のクラウドサービスを自由に利用されていませんか?
クラウドサービスの利用状況を明らかにし、安全にクラウドを利用する対策が必要です。クラウドサービスのランク付けに基づいてクラウド利用を統制することで、重要情報等の社外への流出を防ぐことができます。
課題
- 従業員がどれくらいの数のクラウドサービスを使っているのかわからない
- 情報が外部に置かれている。クラウドの安全性はどのように調べるのか
- プロキシログを分析するにしてもかなりの時間がとられる
着眼ポイント
クラウドサービスのランク付けに基づいてクラウド利用を統制することで、重要情報等の社外への流出を防ぐことができる
解決策
クラウドの利用を統制する「Skyhigh CASB」をご提案します
- Skyhigh CASBは、複数のクラウドサービスに対し、誰がどれくらいの頻度でどのサービスを利用しているか、どれくらいの量のデータをどのサービスとやりとりしている等がわかる
- CSAガイドライン(注)に基づき利用サービスが安全か危険かを判定する。約30,000サービスを対象に評価可能である
- (注)Cloud Security Allianceの略。クラウドのセキュリティを実現するためのベストプラクティスを広め推奨する非営利団体。
効果事例
クラウド利用を禁止し、情報流出を未然に防止
ある企業では、Skyhigh CASB導入の結果、実際には多数の社外クラウドサービスが無許可で利用されていたことが判明(社外のクラウドサービスの利用を許していなかったが利用されていた)、そのうちセキュリティに不備のある危険なクラウドサービスも利用されていた。
- (注)メーカー調べ
導入のご相談・料金のお見積りなど、
お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。
製品に関する資料請求・お見積り・ご相談
お問い合わせはこちら
-
Webでのお問い合わせ
入力フォームへ -
お電話でのお問い合わせ
0120-933-200[富士通コンタクトライン総合窓口]受付時間:平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。