Fujitsu Software LiveTalk FAQ

認識の精度を高めるための設定や話し方のコツなどはありますか。
下記の点をご確認ください。
  1. 単一指向性マイクをご利用ください。
    スピーカーホンのような無指向性マイクでは本来の音声認識率で音声認識することはできません。
  2. マイクから、口元5センチ以内で発話しているかご確認ください。
  3. Windowsの録音デバイス設定のように音量が調整できる場合は、音量を適切にしてお試しください。
  4. 周囲が騒がしく、雑音や音楽の演奏などがマイクに入り込んでいないかをご確認ください。
  5. 発話する場合は、単語でなく、できるだけ文章で音声入力してください。
  6. USB接続でないマイクの場合、(ミニプラグ等)パソコン本体のサウンドボードでデジタル変換処理をするため、ノイズが乗ってしまったり音量が低すぎるなどの障害が起きる場合がございます。
    USB変換アダプターをお試し下さい。
  7. 専門用語などは、辞書登録機能で単語登録することで、その単語の前後も含めて認識率が向上します。
音声認識オプションでクラウドサービスを使った場合、発話を繰り返すことで声を学習して認識率が向上しますか。
LiveTalkのクラウド音声認識オプションではDNN(ディープラーニング)による音声認識を採用しています。
クラウド音声認識でDNNを採用している場合、一般的には「学習が必要」と思われがちです。
しかし、DNNでいう学習は、逐次学習ではなく、多くのデータを集めたうえで、それを確率論的に引き当てるような基礎データとして薄めて使用します。
LiveTalkのクラウド音声認識サービス「AmiVoiceクラウド」では、既にたくさんのデータを集めて学習させたDNNエンジンを利用しているため、【個別学習を行っても、大きく効果はありません】。
そのため声の学習は行っておりません。
もちろん、継続的に音声認識向上の施策はおこなっており、例えば、事前に動作環境や機能確認を行っていただくためのLiveTalk無償評価版では音声データを再利用した上で音声認識率向上を実施し、ご契約済の環境に反映しております。
音声認識オプションでローカル音声認識を使った場合、発話を繰り返すことで声を学習して認識率が向上しますか。
LiveTalkのローカル音声認識オプション(AmiVoice SP2は除く)ではDNN(ディープラーニング)による音声認識を採用しています。
音声認識でDNNを採用している場合、一般的には「学習が必要」と思われがちです。
しかし、DNNでいう学習は、逐次学習ではなく、多くのデータを集めたうえで、それを確率論的に引き当てるような基礎データとして薄めて使用します。
LiveTalkのローカル音声認識サービス「AmiVoiceローカル音声認識」では、既にたくさんのデータを集めて学習させたDNNエンジンを利用しているため、【個別学習を行っても、大きく効果はありません】。
そのため声の学習は行っておりません。
AmiVoiceクラウドとAmiVoiceローカル音声認識の違いを教えてください。

AmiVoiceクラウドとAmiVoiceローカル音声認識は、エンジン部分や基本的な学習済データは同一のものとなります。
よって、その両者の音声認識結果には大きな差はありません。

相違点1:
AmiVoiceクラウドはクラウド上の豊富なリソースを活用できるため、クライアント端末のスペックの影響が小さく、認識速度はAmiVoiceローカル音声認識と同等かAmiVoiceクラウドの方が速い場合が多いです。
相違点2:
AmiVoiceクラウドは端末間で共通の辞書を利用します。
契約も1社ごとの契約となります。
AmiVoiceローカル音声認識は、端末ごとの契約となり、辞書も端末ごととなります。
相違点3:
AmiVoiceローカル音声認識はWindowsでのみ利用可能です。
また、他の端末からお使い頂く事はできません。
相違点4:
AmiVoiceローカルは、海外輸出には対応しておりません。

AmiVoiceクラウドとAmiVoiceローカル音声認識ではどちらの方が音声認識率が良いでしょうか。
AmiVoiceクラウドとAmiVoiceローカル音声認識は、エンジン部分や基本的な学習済データは同一のものとなります。
よって、その両者の音声認識結果には大きな差はありません。
AmiVoiceローカル音声認識をサーバーにいれて、複数のLiveTalkクライアントの音声認識エンジンとして使うことはできますか。
AmiVoiceローカル音声認識は、同一端末上のLiveTalkクライアントからのみご利用可能です。
日本語もAmiVoiceクラウドではなくAzureの音声サービスAPIを利用することは可能ですか。
利用は可能ですが、認識率や専門用語の辞書登録などの差異を考慮し、弊社としては、日本語はAmiVoiceクラウドをご選択頂く事を強く推奨いたします。
音声認識ができません。
初回起動の場合、LiveTalkの[設定]-[オプション]メニューから設定画面を表示して頂き、[音声認識エンジン]欄で音声認識エンジンを選択ください。
また、音声認識エンジンごとに必要な設定も実施ください。
カスペルスキーが入っているとLiveTalkに音声が入力されません。
カスペンスキーには、マイクを使用できるアプリを制限する設定があります。その設定が有効な場合、LiveTalkに音声が入力されなくなりますので、カスペルスキーの設定変更が必要です。
https://support.kaspersky.co.jp/help/Kaspersky/Win21.8/ja-JP/94351.htm新しいウィンドウで表示
LiveTalkローカルで音声認識エンジンが選択できない
ドキュメントフォルダにアクセス制限がかかっている場合、選択できません。
ドキュメントフォルダのアクセス制限を確認していただき、読み書きできるように制限を解除ください。
PCでLiveTalkを使っていると途中で音声認識ができなくなるときがある。
再起動すると使える時もある。対処方法はあるか。

PCの電源設定の詳細で下記の設定を確認・設定ください。

  • コンピューターをスリープ状態にする→適用しない

また、PCの電源設定の詳細設定について、下記の設定を確認・設定ください。

  • 詳細設定で、USB→セレクティブサスペンドの設定→無効
  • 詳細設定で、プロセッサーの電源管理の最小→100%
イベント会場スクリーンや配信映像に字幕を付与できますか。
可能です。
LiveTalkでの字幕サポートは、外付けモニタ(PCからHDMIに接続された映像ミキサーなどの映像機器含む)に対して、画面範囲の下位部分に黒字に白文字で字幕を表示した「映像」を出力するものとなります。
よって、映像ミキサーに対しては画面下部3行くらいの領域に字幕を表示した映像を渡しますので、映像ミキサーにいれていただき既存映像とミキシングしたものを映像出力してご利用頂くことになります。
ご参考:富士通株主総会での実施例新しいウィンドウで表示
同時に複数人が話してもきちんとテキスト表示されますか。
発話する人ごとにLiveTalk端末を用意していただき、LiveTalk端末間を同一グループに設定することで、きちんとテキスト表示されます。
このような構成にすることで、同時に複数人が発話した場合も、それぞれの話者ごとにテキスト表示します。
「LiveTalk」の特長の一つです。
表示された会話は保存できますか。
パソコンからテキスト形式で保存できます。
スマートデバイスはセキュリティの観点から会話内容を保存できなくしてあります。
議事録として使えますか。
発話内容をファイルに出力する機能はございます。
しかしながら、議事録作成に特化した機能はございませんので、あくまでも議事録作成の補助としてご利用頂く事で、効率的に議事録作成時間短縮が可能な補助ツールという位置づけになります。
https://jp.fujitsu.com/solutions/cloud/casestudies/asahi/新しいウィンドウで表示
多地点間での間で利用できますか。
リアルタイム遠隔地連携オプションを追加すれば、多地点間でもLiveTalk端末間の連携は可能です。
社内LAN回線とLTE回線との間でLiveTalkの端末間連携は可能でしょうか。
リアルタイム遠隔地連携オプションを追加すれば、異なる回線間でもLiveTalk端末間の連携は可能です。
同一無線AP接続しているのにLiveTalkの端末間連携ができません。
無線APの設定で端末間でのUDPマルチキャスト通信が抑止されています。
無線APの設定をご確認ください。
無線APの設定変更が困難な場合は、リアルタイム遠隔地連携オプションのご利用をご検討ください。
WEB会議経由で音声認識できますか?
LiveTalkへの音声入力をマイクからスピーカー出力に切り替えることで可能です。
WEB会議経由の相手側の音声認識はどのような利用シーンを想定していますか?
聴覚に障がいがある方がWEB会議に参加する場合、相手側にLiveTalkがなくても自分のLiveTalkだけでWEB会議参加者の発話を文字化して読むような利用を想定しています。
WEB会議で少しでも良好な音声認識を実現するには?
会議録など少しでも良好な音声認識が必要な場合、参加者全員が同じPCでWEB会議アプリとLiveTalkアプリを同時稼働してWEB会議に入力する前の音声をLiveTalkで音声認識して、LiveTalkの会話共有機能で発話内容を1つのタイムラインにまとめるような構成をお勧めします。
WEB会議で録音したものから音声認識できますか?

可能です。しかし、WEB会議で録音したものは、WEB会議を経由した音声での録音であり、また、発話者ごとに分離されていないため、次のような欠点があります。

  • WEB会議経由での録音のため通信環境によって音声品質が劣化するので、LiveTalkで直接音声認識した場合よりも音声認識率は低下します。
  • 同時に発話した場合、音声がかさなって録音されるので、発話者ごとにLiveTalkを使うように話者分離できません。
  • 音声入力元は録音ファイル1つですので、発話者ごとにLiveTalkを使うように発話者名の特定ができません。
日本語以外の言語にも対応していますか。
V02L03以降であれば20言語、V02L06以降21言語(タイ語追加)、V02L08以降40言語、V02L09以降61言語に対応しています。(2023年02月現在)
提供されている言語以外に対応する予定はありますか。
対応する言語の実用的な商用利用可能な音声認識エンジンがあれば言語数は随時増加する予定です。
日本人が発話した英語がきちんと認識されません。
音声認識エンジンは、各国語のネイティブスピーカーが発話することを前提として設計・構築されています。
そのため、母国語や公用語ではない言語の発話については認識しづらい傾向になります。
また、英語発話中に日本語名詞(例えば「FUJITSU」)があった場合、英語読みではなく日本語読みになってしまい、認識できない場合もございます。
ディープラーニング版翻訳の対象言語は増えますか。
ディープラーニング版の翻訳精度が通常版よりもよくなると随時ディープラーニング版に自動的に変わっていきます。
https://news.microsoft.com/ja-jp/2016/11/24/blog-microsoft-translator/新しいウィンドウで表示
LiveTalkの英語版はありますか。
LiveTalkは日本語版以外のOSで稼働させることで自動的に英語UIで動作します。
ただし、マニュアルなどの英語版については、日本以外でご購入頂いた場合のみご提供しております。
スピーカーホン(マイクスピーカーやスピーカーマイク)は利用できますか。
スピーカーホンのような無指向性マイクでは本来の音声認識率で音声認識できません。
単一指向性マイクをご利用ください。
AmiVoiceローカル音声認識をスマートデバイスで利用できますか。
AmiVoiceローカル音声認識は、Windows PCにのみ対応しています。
スマートフォンなど、パソコン以外のデバイスでも利用できますか。
動作環境を満たしているスマートフォンなどのスマートデバイスやWindwosタブレットでも使用できます。
ただし、ファイル保存や辞書登録はWindows版でのみ可能です。
LiveTalkで会話を共有するのにサーバーは必要ですか。
LiveTalkはサーバなしで、同一APまたは同一セグメント内の機器間で会話を共有できます。
そのため、社内ネットワークなどサーバ設置に申請が必要な環境下でも手軽に利用可能です。
Windowsで音声認識は可能でしょうか。
可能です。
開発時に動作確認している最小ハードウェアスペックのWindows機を教えてください。
クラウド音声認識利用時:
Intel Atom Z3740 1.33GHz、メモリ2GB、SSD 24GB、Windows 10(32bit)のWindowsタブレットになります。
ローカル音声認識利用時:
Intel Core i5 6300U 2.5GHz、メモリ8GB、SSD、Windows 10(64bit)のWindowsノートになります。
日本と海外の間で利用できますか。
リアルタイム遠隔地連携オプションを使った遠隔地間での連携は、日本と海外との間の通信にも活用できます。
しかしながら、海外での通信事情には様々な状況が考えられますので、弊社総合窓口までご相談ください。
海外での動作実績を教えてください。
オーストラリア、フランス(パリのイベントで確認)、ドイツ(ベルリン、ハノーファーのイベントで確認)、イタリア(ローマのイベントで確認)、スペイン、英国(ロンドンのイベントで確認)、アメリカ合衆国、ロシア(モスクワのイベントで確認)、中華人民共和国、マレーシア、台湾
海外支社での利用は可能でしょうか。
もし、ご購入した国(現時点では、日本、中華人民共和国、マレーシアの3か国でご購入が可能)以外の国でご利用になりたい場合は、日本でご購入後、保守サービス証書に記載の保守窓口までご連絡ください。
海外利用許諾の覚書、該非判定書を発行させていただきますので、お客様にて輸出してください。
海外支社で保守がうけられますか。
購入国以外での保守については、保守対象外とさせて頂きます。
お問い合わせなどはお客様の日本側窓口より保守サービス証書に記載の保守窓口にお問い合わせください。
音声認識オプションでクラウドサービスを使った時に外部に会話が漏れることがありますか。
無償評価版の場合はクラウドに音声データを保存し、認識率向上の目的で再利用しています。
本契約頂いた環境(共用プランおよび専用プラン)は、https(443ポート)を使って安全な通信路を利用しています。
また、クラウド側では音声や認識後のテキストを保存も再利用もしない設定になっています。
安心してお使いください。
Azureの音声サービスを選択してLiveTalk利用時に、クラウド上に音声データや認識結果が残りますか。
https(443ポート)を使って安全な通信路を利用しています。
また、クラウド側では音声や認識後のテキストを保存も再利用もしない設定になっています。
安心してお使いください。
Azureの自動翻訳をLiveTalkから利用時に、翻訳前や翻訳後のデータが残りますか。
https(443ポート)を使って安全な通信路を利用しています。
また、クラウド側では翻訳前や翻訳後のテキストを保存も再利用もしない設定になっています。
安心してお使いください。
複数のパソコン間で会話を共有しているときに、社外に会話が漏れることがありますか。
LiveTalkの会話共有は初期設定で同一セグメント内に限定されるようになっています。
そのため、ルータを越えて、社外に会話が漏れることはありません。
安心してお使いください。
Azureの支払いはカード引き落としだと聞きました。
請求書払いにはできますか。
FUJITSU Cloud Service for Microsoft Azureとして申し込みいただければ請求書払いとなります。
翻訳のプランの申し込みは利用者ごとですか。
それとも会社単位ですか。
どちらでも可能です。
利用者ごとにFreeプランを割り当てていただくか、上位の月固定課金を会社全体で割り当てていただくのがおすすめです。
多言語音声認識のプランの申込みは利用者ごとですか。
それとも会社単位ですか。
どちらでも可能です。
利用者ごとにFreeプランを割り当てていただくか、上位の月固定課金を会社全体で割り当てていただくのがおすすめです。
「LiveTalk」の1セットには何が含まれますか。
「LiveTalk」のアプリケーションのみです。
ご利用には、音声認識オプション、マイク、無線アクセスポイント、ノートパソコンを別途ご用意いただく必要があります。
個人での購入はできますか。
申し訳ございませんが、「LiveTalk」は法人様向けの販売のみとなります。
現在のところ個人様向けの販売計画はございません。
海外支社から購入はできますか。
現在、LiveTalkクライアントがご購入可能な国は、日本と中華人民共和国、マレーシアとなっております。
その他の国ではご購入できません。
なお、「LiveTalkローカル(音声認識AIもクライアントにインストールする)構成」は日本国内販売のみで海外販売はしておりません。
海外支社での利用は可能でしょうか。
もし、LiveTalkクライアントをご購入した国(現時点では、日本、中華人民共和国、マレーシアの3か国でご購入が可能)以外の国でご利用になりたい場合は、日本でご購入後、保守サービス証書に記載の保守窓口までご連絡ください。
海外利用許諾の覚書、該非判定書を発行させていただきますので、お客様にて輸出してください。
なお、「LiveTalkローカル(音声認識AIもクライアントにインストールする)構成」は海外に輸出できませんので、海外での日本語利用は「LiveTalkクライアント+AmiVoiceクラウド構成」を日本法人でご契約ください。
海外支社で保守がうけられますか。
購入国以外での保守については、保守対象外とさせて頂きます。
お問い合わせなどはお客様の日本側窓口より保守サービス証書に記載の保守窓口にお問い合わせください。
購入前に評価可能ですか?
日本国内については、1クライアント2週間の評価アプリの無償貸出を行ってます。
合理的配慮の義務化とはなんですか。
2024年4月1日より事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化新しいウィンドウで表示されました。
LiveTalkは、リアルタイムに音声を文字起こしできますので、合理的配慮の一環としてご利用いただいている例も多数ございます。
WindowsでLiveTalkを使用しているときに画面がスクロールしません。
Windows 7のクラシックモードでご利用になっている場合に発生します。
クラシックモードはWindows 7より前のOSバージョンの互換モードですので、Windows 7以降が対応OSのLiveTalkでお使い頂くことはできません。
ネットワークに接続していない状態で利用しても、発話内容や入力内容が一覧に表示されません。
.NET Frameworkのバージョンが4.5.2より古い可能性があります。
.NETのバージョンを確認して該当する場合は、4.5.2以上にアップデートしてください。
ネットワークに接続していない状態では表示されるのに、ネットワークに接続すると発話内容や入力内容が一覧に表示されません。
  • (1)
    無線LANと有線LANなど複数のネットワークが有効になっている場合に、動作機器や環境によっては発生する場合があります。
    その場合は、使用しないネットワークを無効にしてください。
  • (2)
    ファイアーウォールやネットワークでLiveTalkが使用している通信を抑止している可能性があります。
    製品同封の使用マニュアルにて抑止解除の方法をご確認ください。
LTE回線ではなくWi-Fiで接続したいときに簡単にWi-Fiだけで通信する方法はありますか。
フライトモード(機内モード)にしてからWi-FiだけONにしてください。
LTEを表すアンテナマークが非表示になり、フライトモードを表す飛行機マークとWi-Fiマークの2つだけになっていれば成功です。
戻すときは、フライトモードをOFFにすれば、LTE回線が使えるようになります。

Fujitsu Software LiveTalkは、総務省平成25年度情報通信利用促進支援事業費補助金による研究・開発です。

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