運用パターン
<お知らせ>
2025年10月14日以降、Microsoft社がメインストリームサポートを終了するWindows10(Pro/Enterprise/LTSB/LTSC)
を搭載した環境では、InfoBarrierのサポートを一部終了いたします。
Windows11に対応したInfoBarrierV11への移行をご検討ください。
InfoBarrierの 動作環境
メインストリームサポートが終了したOSへのInfoBarrierサポート範囲
対応範囲 : OSに関わらないInfoBarrier製品に関する内容(InfoBarrierの仕様や設定方法など)
非対応範囲: 上記以外の内容(サポート終了したOSでの再現確認や動作確認が必要なものなど)
InfoBarrierV10の運用パターンについてご紹介します。
対象商品 |
InfoBarrierV10 クライアント、InfoBarrierV10 Plus クライアント Standalone |
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利用シーン |
端末台数が少ない場合やネットワークにつながっていない環境での利用 InfoBarrierV10 クライアント
InfoBarrierV10 Plus クライアント Standalone
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セットアップ | InfoBarrierV10 クライアント、InfoBarrierV10 Plus クライアント Standalone対象端末へセットアップ |
運用手順 |
複数端末へ展開する場合、2台目以降の運用手順は、以下の通りになります。
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対象商品 |
InfoBarrierV10 クライアントと InfoBarrierV10 サーバ |
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利用シーン |
2000クライアント未満での一括管理 InfoBarrierV10 クライアントと InfoBarrierV10 サーバ
InfoBarrierV10 Plus クライアントと InfoBarrierV10 Plus サーバ
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セットアップ |
管理サーバ(MainManager)
クライアント端末
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運用手順 |
管理者端末上の運用手順
クライアント端末上の運用手順 ユーザがクライアント端末にログオンすると自動的に管理者端末から配信されたポリシーファイルが適用されます。 |
対象商品 |
InfoBarrierV10 クライアントと InfoBarrierV10 サーバ |
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利用シーン |
2000クライアント以上での一括管理 InfoBarrierV10 クライアントと InfoBarrierV10 サーバ
InfoBarrierV10 Plus クライアントと InfoBarrierV10 Plus サーバ
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セットアップ |
管理サーバ(MainManager)
中継サーバ(SubManager)
クライアント端末
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運用手順 |
管理者端末の運用手順
クライアント端末の運用手順 ユーザがクライアント端末にログオンすると自動的に管理者端末から配信されたポリシーファイルが適用されます。 |