システム毎のID/パスワード、覚えるのが大変ですよね?
セキュリティはしっかり確保しなければならないが、システムごとに複数のIDやパスワードを毎回入力するのは利便性が損なわれて効率低下になりかねない…とお悩みではありませんか?
生体認証なら、パスワードのように覚える必要もなく、またカードのように紛失するリスクもありません。確実に本人と認証できる生体認証を導入すれば、なりすましも許さない強固なセキュリティと利便性の確保が同時に実現できます。
課題
- システムごとに複雑なID/パスワードを覚えておくのが大変で、つい同じパスワードを使い回している
- パスワードの定期的な更新が面倒で簡単なパスワードにしている
システムごとにID/パスワードを入力してログオン
着眼ポイント
手のひら静脈情報をID/パスワードと紐付けて管理することで、セキュアかつ簡単・便利にログオンすることができる
手のひらと紐付けられたID/パスワードを代行入力
解決策
ID/パスワードの手入力を代行するには、「SMARTACCESS」をご提案します
- 手のひら静脈/指紋/FeliCa/スマートカードなど、さまざまな認証デバイスが使用できます
- シングルサインオン(SSO)で、Windowsログオンや複数の業務システムのログオンが一度の認証で済み、異なるパスワードをそれぞれ記憶・入力する必要がなくなります
効果事例
【自治体 X県A市様】
- システムごとに異なるID/パスワードを記憶/管理する必要がなくなった。また、パスワードを毎回入力しなくてよくなり、利便性が大幅に向上
【金融業 B社様】
- 手のひら静脈は体内情報のため、忘れたり、無くしたり、ということが無く、テレワーク時も確実な本人認証が可能で安心してPCを持ち歩ける
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