このような課題を抱えている方におすすめ
- IT部門の人手不足を解決したい
- ITインフラ運用の自動化を検討している
- 企業の運用DXに関する最新情報を知りたい
本文を少しだけお見せします!
システム運用を自動化し、IT部門のリソースを解放する
「DXを成功に導く上で、重要な役目を果たす部門はどこか」。経営企画部門、DX推進部門など、いくつか思いつく部門はあるが、中でも外せないのがIT部門であることに異論はないだろう。
実際、IT部門はその立場上、組織横断的に各部門と連携を図りやすいポジションにある。テクノロジーにも精通しているため、デジタル技術でビジネスを変革するDXの推進役としてもってこいの存在だ。経営層や各事業部門から寄せられる期待に応えるため、多くのIT部門が日夜努力を続けていることだろう。
しかし、実はIT部門にとってDXは頭の痛い問題でもある。大きな原因が、慢性的な人手不足だ。特にコロナ禍以降は社員の働く場所が多様化し、使用するデバイスやクラウドサービスの数もどんどん増え続けている。そうした中、システムやクラウドサービスの運用負荷、ユーザーからの問い合わせへの対応負荷が、DX推進に充てるべきリソースを奪っているのである。
これでは、企業価値を高めるデジタル活用を実現することは難しい。そこで今、注目されているのが「ITインフラ運用の自動化」だ。デジタルツールやAIを駆使して業務を自動化したり、業務プロセスそのものを大きく見直したりすることで、ITインフラ運用の作業を人の手から切り離すのである。
- (注)2024年2月に日経クロステック Activeに掲載されたものです。肩書などは掲載時のものになります。
全文はこちらから
お読みいただけます
本書の内容
- システム運用を自動化し、IT部門のリソースを解放する
- 重要なのは“Fit to Standard”、その理由とは
- 富士通によるプロアクティブな遠隔サポート
資料のダウンロードにあたり、簡単な登録が必要です。
マネージドインフラサービスに関するお問い合わせ・ご相談
-
お電話でのお問い合わせ富士通コンタクトライン (総合窓口)0120-933-200(通話無料)
受付時間 : 9:00~12:00および13:00~17:30(土・日・祝日・当社指定の休業日を除く)
-
Webでのお問い合わせ入力フォームへ
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。