テレワーク時代のコミュニケーションの進め方

コミュニケーションの軸になる「コンテンツ」を安全&効率的に管理するには

こんな方におすすめ

テレワークを実施する中で、下記のような課題を抱えている方

  • 複数名のコミュニケーション/コラボレーションを円滑に行いたい
  • セキュアなコンテンツ管理を行いたい

本文を少しだけお見せします!

ITツールの進化やクラウド活用の広がり、そして昨年来のコロナ禍を経て、ビジネスにおけるコミュニケーションのあり方は大きく変化した。特に最近、注目を集めているのが「共創型」のコミュニケーションの増加である。

昔は、対面・電話での会話、メールなどの「対話型」のコミュニケーションがビジネス現場の主流だった。主に1対1のコミュニケーションと言い換えてもいいだろう。

一方、「共創型」のコミュニケーションは、複数の人が同時にかかわり、互いにアイデアを出しあったりしながら進めるコミュニケーションのこと。チャットツールやWeb会議ツールなどを使い、異なる知見を持つ人同士がコラボレートすることで、1人では生み出せない価値を創出する。アウトプットの質を上げ、生産性を高める上で欠かせないコミュニケーション手法といえるだろう。

そこで重要になっているのが、業務の中で作成したドキュメントやイラスト、写真や動画といった「コンテンツ」である。複数名のコミュニケーション/コラボレーションを円滑に行う際は、軸になるコンテンツが必要だからだ。社内外の複数名のメンバーと共同で資料を仕上げるといった作業の経験がある人は、少なくないだろう。

ただし、この共創型コミュニケーションを円滑に進めるには、コミュニケーションインフラも見直す必要がある。メールや電話といった従来型のツールだけでは、コンテンツを適切に管理できないからだ。

  • (注)
    このコンテンツは過去に外部メディア掲載したものであり、掲載時の文面そのままとしています。

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本書の内容

  • コンテンツを軸としたコミュニケーションの重要性が増大
  • カギは、あらゆるコンテンツを一元的に集約する仕組み
  • 快適なコンテンツ利活用にはセキュリティが不可欠
  • 居場所やデバイスに依存しない高い安全性を実現

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