
当社の強み、特長をご紹介します。
会社と事業
働く環境と人財育成
社会への貢献
すべてはお客様のために


「すべてはお客様のために」という考えのもと、お客様の声を大切にし、期待を身近で感じとりながら、その期待に全力でお応えすることをお客様満足の基本としています。社会やシステムが高度・複雑化、多様化している今日において重要なのは、お客様の立場で真の課題をとらえ、解決のためのサービスをデザインできる「プロデュース力」と高い「技術力」。これらの力があるからこそ、お客様と新たな価値を共創し、お客様の事業の発展に貢献することが可能になります。この考えを大切にしながら、全社一丸となって取り組んでいます。
CSの取り組みDiversity &
Inclusion




社員の誰もが健やかに働き、最大限に能力を発揮できるための健康経営を重視。特に社会環境が大きく変化している中では、社員の持つ多様性(性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴など)を受け入れ活かすことが、新たな発想やイノベーションの源泉にもつながります。ダイバーシティ推進こそ、これからの企業経営の鍵だと考えています。
ダイバーシティWorkLifeShift


フレックス勤務制度やテレワーク勤務制度の導入をはじめとする制度改革や、社内コミュニケーションを活性化する環境づくり、ICTの活用を通して、ビジネス環境の変化や、技術の進展に対応した柔軟で効率的なワークスタイルや空間づくりに取り組んでいます。
富士通エフサスの実践する「働き方」人材育成・キャリア支援


私たちの最大の財産は人です。人の成長に終わりはありません。富士通エフサスは、働く社員の成長を何より重視し、継続的に支援し続けます。研修のみならず、やりがいに満ちた業務機会の提供、ダイバーシティ推進を通じた組織開発、人材マネジメントなど幅広い観点で、働く社員の成長意欲をサポートします。
人材育成・キャリア支援さくら並木プロジェクト


東日本大震災復興支援の一環として、NPO法人さくら並木ネットワークが推進する「さくら並木プロジェクト」に協賛しています。
本プロジェクトでは、「世代を超え、代々語り継ぎ、いのちを守る」ため、東日本大震災での津波到達最終地点に桜の植樹を実施。並木をつくることで、将来予測される大津波の際に避難の道標となることを目的としています。
ラオス教育支援


労働組合とともにラオスの学校教育支援に取り組んでいます。これまでに小学校2校、中学校1校を寄贈。奨学金・支援金により、就学が困難な子どもたちへの支援にも取り組んでいます。
国際社会への貢献障がいを持つ人々の雇用促進 "Not Charity but a Chance!"


社会福祉法人「太陽の家」との共同出資により、1995年に特例子会社である富士通エフサス太陽株式会社を設立し、障がいを持つ人々の雇用促進を行っています。
富士通エフサス太陽株式会社武蔵野東学園様との交流


富士通グループは、健常児と自閉症児の「混合教育」と、自閉症児への愛と根気による独自の教育「生活療法」を実践している武蔵野東学園様の教育理念に賛同し、パソコンの寄贈、川崎フロンターレ観戦ご招待、事業所での作品展示等による学園との交流を行っています。
障がい者支援復興支援体験


お客様の現場に最も近いICT企業として、被災地の一日も早い復旧・復興に向け、全力を挙げて行動してまいります。また、これらのノウハウを全国の防災・減災、さらに環境活動に役立て、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
災害復興支援地域コミュニティとの交流


地域のみなさまへの日頃の感謝を表すとともに、当社への理解を深めていただくため、祭、花火大会といった地域イベントなどに参加し、積極的に地域コミュニティとの交流を図っています。
例:竿燈まつり(秋田県)、しゃんしゃん祭り(鳥取県)、府内戦紙(大分県)
採用個人情報の取り扱いについて
採用個人情報の取り扱いは、株式会社富士通エフサスの「個人情報保護ポリシー」に準拠し、応募者の個人情報の管理に細心の注意を払い、これをとり扱うものとします。