FUJITSU 生体認証
PalmSecure-F Pro
Embedded

従来の機器組み込み向けセンサーを
さらに薄型化し、
組み込みやすくしたモデル。



(注:本製品は加賀FEI株式会社からの販売となります)

PalmSecure-F Pro Embedded

「PalmSecure-F Pro Embedded」

「PalmSecure-F Pro Embedded」は、既存センサー「PalmSecure-F Pro」の高い認証精度や操作性、環境耐性をそのまま継承しながら、従来より17%減となる厚さ10.8mmを実現したほか、バラ線コネクタの採用でケーブル引き回しを改善するなど小型化しました。
これにより、業務用モバイル端末(ハンディターミナル・CAT端末・タブレットなど)、ポータブルHDD・SSD、エッジコンピュータ(エッジ端末)など、従来は搭載が難しかった小型の機器に組み込むことが可能になり、IDカードやパスワードによる認証に比べて高い利便性とセキュリティ強化を様々なシーンで実現します。

新センサーの利用シーン

「特徴」

「PalmSecure-F Pro Embedded」は、2016年より販売している「PalmSecure-F Pro」の高い認証精度や操作性、環境耐性を継承したうえで薄型化し、小型装置への組込み性を改善しました。これにより、ノートパソコンへの組込みだけでなく、装置サイズの制約により対応できなかった業務用の小型機器にも組み込むことが可能になります。
本センサーは、2018年2月13日に販売開始した「PalmSecure Connect(パームセキュア コネクト)」に既に搭載されています。

「PalmSecure-F Pro Embedded」は「PalmSecure-F Pro」の17%減となる厚さ10.8mmを実現

①厚さを17%削減

「PalmSecure-F Pro Embedded」は、既存センサーの「PalmSecure-F Pro」の高い認証精度や操作性、環境耐性を継承したうえで、従来より17%減となる厚さ10.8mmを実現し、より小型の機器への組込みを可能にしました。



小型のバラ線コネクタ

②バラ線コネクタ採用でケーブル引き回しを改善

標準のUSBコネクタからバラ線コネクタに変更することで組み込む装置との接続部を小型化しました。さらに接続ケーブルを細くしたため、コネクタケーブルのスペースとケーブル引き回しが改善しました。この小型コネクタには、圧接タイプでは最小の0.8mmピッチのコネクタを採用しています。

③「PalmSecure-F Pro」の高性能な機能を継承

高速撮影機能を搭載しているため、手のひらをかざす自然な動作で認証が行えます。また、多様な設置環境に対応できる環境耐性で、屋外使用も含む様々なシーンでの利用が可能です。
認証方式としては「1対N認証」に対応し、最大で1万手(両手登録で5千人)のデータの中から個人を識別することが可能です。手のひらを撮影する際、認証に必要な情報だけを高度に抽出する技術を採用しているため、本人拒否率0.01%(リトライ1回)、他人受入率0.00001%以下という高い認証精度を実現しています。
さらに2010年より販売している「PalmSecureセンサーV2」との静脈テンプレートの互換性を維持しているため、「PalmSecureセンサーV2」で撮影した登録データを、「PalmSecure-F Pro Embedded」でも引き続き使用可能です。

【PalmSecure-F Pro Embeddedの仕様】

項目仕様
サイズ29.0(W)×29.0(D)×10.8(H)
重量約10g
入力電源DC+5V±5%
消費電力0.45W
外部インターフェースUSB2.0
コネクタ仕様基盤側SM06B-SURS-TF相当品
ケーブル側06SUR-36L相当品(AWG#36用。AWG#32も使用可能)

 

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