PalmSecure-F Pro

FUJITSU 生体認証
PalmSecure-F Pro

従来センサーの半分以下の薄さで、
快適な操作性を実現。

小型化により組込み機器への適用を容易に

操作性や環境耐力が向上し薄型化された「PalmSecure-F Pro」は、2010年より販売している「PalmSecureセンサーV2」との静脈テンプレートの互換を維持しながら、小型化・操作性向上・外光耐性改善などを行い、これまで装置サイズや外光環境の制約により従来対応できなかった組込み機器への適用を可能にします。

製品紹介動画

手のひら静脈認証の高い安全性や認証制度、受容性、PalmSecure-F Proの特長や製品体系をわかりやすく説明しています。

特長

従来の半分以下となる厚さ13mm(体積比約3分の1)を実現

PalmSecureセンサーV2の認証精度を維持したまま、従来の半分以下となる厚さ13mmを実現しました。これにより、従来と比べてよりコンパクトな機器への組込みを可能にします。

高速撮影機能によりさらに軽快な操作性を実現

手のひらを連続で高速撮影した中から、最適な画像を瞬時に選び出して自動的に照合する機能を搭載しています。
高性能のイメージセンサーを搭載することによってシャッタースピードが従来の約5倍になり、撮影時間の短縮および、撮影画像のブレ防止を実現しました。これにより、従来製品の高精度を維持したまま、より自然な手のひらをかざす動作で認証が行えます。

自然な動作で認証

多様な設置環境に対応できる環境耐性

従来機種と比べて温度、外光に対する使用条件を大幅に緩和しました。これにより屋外使用も含む、様々なシーンでの利用が可能です。

【PalmSecureセンサーV2(従来製品)との比較】
項目PalmSecure-F Pro
(新製品)
PalmSecureセンサーV2
(従来製品)
使用条件
温度-40℃~+85℃0℃~60℃結露しないこと
外光認証時80,000lux以下(注)3,000lux以下直射日光があたらないこと
登録時5,000lux以下2,000lux以下直射日光があたらないこと

(注)ハイパワーモード(USB3.0ポート接続時)の使用により、外光耐力、手振れ対応力をよりアップさせることができます。

「1対N認証」に対応し、最大で1万手(両手登録で5千人)のデータの中から個人識別が可能

本人拒否率0.01%(リトライ1回含む)、他人受入率0.00001%以下という高い認証精度と、富士通研究所が開発した手のひらの姿勢補正技術(注)により、最大で1万手(両手登録で5千人)のデータから個人を識別することが可能です。

(注)手のひらをセンサーへ平行にかざさなくとも、静脈を高精度で読み取れる技術。

開発ツールのご提供で、効率的に開発をサポート

SDK V02(ソフトウェア開発キット)のご購入で、PalmSecure F-Pro組込み製品の開発を効率的にサポートします。手のひら静脈認証による入退室装置、勤怠管理システム、決済システムなどお客様のアイデアで様々な製品を開発していただけます。

ラインナップ

PalmSecure-F Pro(機器組込用)

PalmSecure-F Proはハードウェアへの組込みができるため、お客様のニーズに合わせた様々な製品開発が可能です。

マウス

センサーを3ボタン光学式マウス(USBインターフェース)に内蔵した製品です。現在お使いのマウスと交換してそのまま利用することが可能です。
マウスと静脈センサーの1台2役として利用でき、机上の省スペース化を実現します。

スタンダード

センサーを新デザインのホルダーにセットした製品です。

PalmSecure-F Pro Embedded

従来の機器組込み向けセンサーをさらに薄型化し、組込みやすくしたモデルです。

(注:富士通エレクトロニクス株式会社からの販売となります)

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