MediTrendは、病院のコミュニケーション基盤として患者さんと病院をつなぎます。
「MediTrend(メディトレンド)」は、外来患者様の診察や会計をご案内する表示システムや、診察の待ち順番や各種情報を患者様にお伝えするモバイルシステムなど、外来診察のサービス向上を実現する機能をラインアップしたサービスです。
情報バラエティ番組「ええじゃない課Biz (TOKYO MX)」で放映されました。
放送日時:2024年2月18日(日) 25時35分~26時5分
放送局:TOKYO MX
番組名:ええじゃない課Biz
番組公式サイト:
https://eebiz.jp/
外来診察サービスの向上を実現
「MediTrend」は、外来患者様が来院されてから、会計や投薬を完了するまでに必要な院内の様々な情報を提供します。
患者案内システムを導入することで、外来患者様に待ち順番の目安をお伝えし、スムーズな誘導を行うとともに診療業務の効率を高め、快適な待合スペースの実現をご提案します。
※「MediTrend」は、富士通フロンテック株式会社の登録商標です。
MediTrendの導入効果
- 患者様へのサービスを向上できます。
- 外来案内業務の効率化を実現します。
- 病院機能評価機構(JCQHC)の評価アップが期待できます。
MediTrendの特長
システムを一新し表示システムをWeb化
現行のクライアント/サーバ方式からWeb方式へ。サイネージ機能の強化により、診察案内画面、お知らせ画像、動画の分割表示など、多彩な情報提供が可能になりました。
また、Webブラウザからコンテンツの登録管理が行えます。
案内表示システム画面がCUD(注)対応
外来案内表示システムは、多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、全ての人に、情報が正確に伝わるように配慮されたデザイン(カラーユニバーサルデザイン)に対応し、CUD認証を取得しました。
(注)CUDとは、カラーユニバーサルデザインです。MediTrendはカラーユニバーサルデザイン機構からCUD認証を取得しました。