社会貢献活動の考え方

 グローバルで事業を展開する富士通フロンテックグループは、CSRの一環として、SDGs(持続可能な開発目標)やESGなどの観点を常に意識し、国内外において幅広い社会貢献活動を展開しています。

「良き企業市民」としての活動

 当社グループでは、環境・社会と調和し、その維持・発展に貢献することを重要な使命の1つと認識し、国内外の各事業所・グループ会社において、従業員一人ひとりが「良き企業市民」として社会貢献活動を推進しています。
 具体的には、大きく分けて「地域貢献」、「ステークホルダーとの連携」および「人材育成」の3つの側面から活動を展開しています。

地域貢献

 当社グループの各事業所・グループ会社では、事業活動を行う地域とともに発展していくことを目的に、様々な地域貢献を行っています。
 例えば、国内の生産拠点である新潟工場では、地元(燕市)の夏祭りへ協賛し、運営費を寄付するとともに、多くの従業員が祭りに参加することで、町おこしに貢献しています。また、同市のボランティア・市民活動センターからの呼びかけに応じ、同運営委員会の企業ボランティアによる委員として参画し、地域における市民ボランティアの活性化を支援しています。
 地域の環境保全への主な取り組みとしては、海外グループ会社のFUJITSU DIE-TECH CORPORATION OF THE PHILIPPINES(FDTP:フィリピン)が、地域におけるマングローブなどの植樹活動を積極的に展開しており、2010年と2016年の2度、フィリピン経済特区庁(PEZA)より「優秀環境活動賞」を受賞するなど、生物多様性保全への貢献が評価されています。
 さらに、当社グループの従業員個人においても、全富士通労連が地元の団体と共催する「中国沙漠緑化植林活動」や「福島県南相馬市海岸防災林植林活動」へ定期的に参加するなど、自立的に「良き企業市民」として活動しています。

2016「優秀環境活動賞」の受賞(FDTP)

南相馬市での植林活動

ステークホルダーとの連携

 各事業所・グループ会社では、自治体(市区町村、消防署など)や支援機関(商工会議所、社会福祉協議会など)、NPO・NGOをはじめとする各ステークホルダーと連携し、様々なイベントに協賛・参画することで、社会の維持・発展に貢献しています。
 例えば、海外グループ会社のFujitsu Frontech North America Inc.(FFNA:アメリカ)では、地域(ニューヨーク州プラッツバーグ内)の商工会議所が主催するビジネスエキスポに出展し、地元で活動している他の企業と交流を図っています。なお、2019年7月には、同商工会議所より「信頼性の高い製品・サービスを提供する」企業として評価され、「Trustworthy Technology賞」を受賞しました。
 また、NPOなどへの寄付活動を全社で行っており、古本等の寄付(イベント名:BOOK MAGIC)などは、従業員が気軽に参加できることから、活動が活性化しています。

Trustworthy Technology賞(FFNA)

人材育成への貢献

 当社グループは、よりよい未来をつくっていくために、各事業所・グループ会社において、次世代の育成・支援に力を入れています。
 例えば、国内の主要拠点(本社・東京工場、新潟工場および熊谷サービスソリューションセンター)では、行政や教育機関が企画した職場体験制度、インターンシップ制度に賛同し、主に地域の中学・高校・大学などの生徒・学生を受け入れ、モノづくりの奥深さや、社会人として働くことの意義・楽しさなどを伝えています。また、新潟工場では、県の指導員資格を取得した熟練の技術者による学校やセミナーでの専門技能の技術指導を行っています。
 一方、海外グループ会社のFDTP(フィリピン)では、地域の学校に出張し、子どもたちへ環境問題に関する教育を提供することで、かけがえのない地球を大切にすることを伝えています。

地域の学校での環境教育(FDTP)

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