経理財務DXを推進する業務変革プラットフォーム
BlackLine
経理・財務業務でこんな課題はありませんか?
ここ20~30年で経理業務はERPや会計システムの導入が進み、手間のかかる手作業からシステムでの処理へと変化してきています。しかしシステムではカバーされない業務がまだ多く存在し、オフラインのコミュニケーションで支えられているのが現状ではないでしょうか。
昔と変わらない働き方からの脱却
- 出社前提の業務・期末の長時間残業をなくしたい
- 紙・ハンコ・Excelでの 業務から抜け出したい
属人化からの脱却
- 属人的・職人的な業務を減らしたい
- 前任者の作業履歴や作業意図をしっかり残したい
付加価値業務への転換
- 数字を締めて終わりではなく、分析に時間を割きたい
- 日々の業務をもっと効率化し、経営・事業に貢献したい
生産性・精度の向上
- もっと効率的で正確なチェック体制を作りたい
- 子会社・グループ会社の不適切会計を防ぎたい
経理・財務業務のその課題
富士通×BlackLineが解決します。
会計システムではカバーしない手作業をデジタル化し、
経理財務DXを強力に推進
BlackLineは経理の業務変革を目指す皆様と共に、経理の働き方をアップデートします。さらに、経理業務をデジタル化し、業務の効率と品質を飛躍的に向上させることができます。
可視化
- 手順の可視化
- 進捗状況の可視化
- 負荷の可視化
- ログの管理
標準化
- 属人性の排除
- 業務内容の明文化
- 経理決算プロセスの統一
- M&Aや組織再編への迅速な対応
自動化
- 照合作業の自動化
- 大量データ処理の自動化
- 繰り返し作業の自動化
- 押印手続きの撤廃
- ペーパーレス
- データ検索時間の低減
統制強化
- 作業および承認の証憑・証跡管理
- 本社統制機能の強化
- BCP対策
6つの機能で経理業務を包括的に支援します。
タスク管理
決算プロセス全体を可視化。
関連文書や承認ログ含め必要情報を一元管理。
勘定照合
各勘定科目の残高の整合性を確認するための照合作業をデータの取込のところから自動化。補助簿も管理することで作業をより効率化が可能に。
マッチング
複雑なルールや複数明細同士の突合にも対応した柔軟な明細突合の自動化。
仕訳入力
照合やマッチングを実施した際の差額修正や経過勘定などの定期的な仕訳作成を自動化。
差異分析
レポーティングのみならず、勘定残高を監視。設定したルールに基づき異常値アラートを出すことも可能。
会社間取引
契約、合意から決済に至るまでの会社間プロセス全体を管理。
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