Fujitsu Certified Professional Service Platform

資格名

Fujitsu Certified Professional Service Platform

認定条件

本資格は、以下の条件を満たした方が、認定申請することで認定されます。

• 「FC Professional Service Platform」試験の合格

試験内容

試験名	FC Professional Service Platform
試験コード	FQ0-G22
試験形式	CBT（コンピューター試験）
試験時間	90分
主な試験内容	サービスプラットフォームに対応する富士通ソフトウェア関連製品の基本的なスキルを問います。 Java関連の標準技術に関する知識 Interstage Application Serverによるアプリケーションサーバーの構築、運用、およびアプリケーション開発に関する専門知識 Interstage Business Application Serverで提供するミッションクリティカルの基盤に関する専門知識 Enterprise Application Platformによるクラウドネイティブアプリケーションサーバーの構築・運用に関する専門知識 Interstage List Creatorによる帳票システムの運用、開発に関する専門知識 Interstage List Woksによる電子帳票システムの運用に関する専門知識 Interstage Charset Managerによる外字管理システムの運用に関する専門知識 など
出題範囲	出題範囲 Fujitsu Certified Professional Service Platform （372KB）
主な対象製品	FUJITSU Software Interstage Application Server V13 FUJITSU Software Interstage Business Application Server V13 FUJITSU Software Enterprise Application Platform V1 FUJITSU Software Interstage List Creator V11 FUJITSU Software Interstage List Works V10 FUJITSU Software Interstage Charset Manager V9 など
出題数	50問
合格条件	正解率 70%以上
受験費用	11,000円（税込）
試験対策コース	富士通ソフトウェアマスター対策教材 Pro Service Platform

受験申込み方法

富士通ソフトウェアマスターの受験申込みは、プロメトリック株式会社のページから行ってください。

• 受験を申し込む
  （プロメトリック株式会社のページへリンクします）

認定申請

「認定申請」をご覧ください。

有意性・再認定ポリシー

有意性の期限は、5年です。
詳細は、「有意性・再認定ポリシー」をご確認ください。

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