Fujitsu Certified Master Database

資格名

Fujitsu Certified Master Database

認定条件

本資格は、以下の2つの条件を満たした方が、認定申請することで認定されます。

  • 「富士通ソフトウェアマスター データベース 認定試験」の合格
  • 「Fujitsu Certified Senior Professional Database」資格(注1)の保有
  • 注1
    資格の有意性の期限は、認定日より5年です。

試験内容

試験コース名富士通ソフトウェアマスター データベース 認定試験
コースコードUFM11L
試験形式実技試験
試験時間1日(9時30分~17時)
試験内容データベース分野の高度な技術力
  • 環境構築に関する技術力
  • 運用管理に関する技術力
  • バックアップ・リカバリに関する技術力
  • トラブル対応に関する技術力
出題範囲 出題範囲 Fujitsu Certified Master Database (173KB)
対象製品FUJITSU Software Enterprise Postgres Standard Edition 11
出題数9問
合格条件正解率 70%以上
受験費用110,000円(税込)

受験申し込み方法

リニューアル中です。確定後、順次ご案内します。

認定申請

申請の手順は、以下のとおりです。

  1. 「富士通のソフトウェア」会員IDをお持ちでない方は、新規登録(注2)してください。
  2. 認定申請(注3)してください。

(「富士通のソフトウェア」会員IDでログインしてください。)

  • 注2
    「富士通のソフトウェア」会員IDを重複して登録しないようにご注意ください。資格取得状況は会員IDごとに管理されていますので、重複登録すると、一つの会員IDで全ての取得した資格を確認することができません。
  • 注3
    認定申請には、WebブラウザとしてGoogle Chrome、またはMicrosoft Edgeを使用してください。

有意性・再認定ポリシー

本資格には「有意性の期限」はありません。
「有意性」の詳細については、「有意性・再認定ポリシー」をご確認ください。

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