「CKA」または「CKAD」を取得されている方へ
The Linux Foundationの認定資格「CKA」または「CKAD」を取得されている方は、富士通ソフトウェアマスターの資格を取得することができます。
取得できる資格は、以下のとおりです。
- 「Certified Kubernetes Administrator (CKA)」資格を取得されている方は、「Fujitsu Certified Professional Cloud (Containers Management) for Administrator」が取得できます。
- 「Certified Kubernetes Application Developer (CKAD)」資格を取得されている方は、「Fujitsu Certified Professional Cloud (Containers Management) for Developer」が取得できます。
該当する方は、富士通ソフトウェアマスター資格を取得するための認定申請の手続きを行ってください。
認定申請の際には、認定証の以下の情報が必要となりますので、事前に準備をお願いします。
- 認定日
- CertificationID
- 有意性の期限(注1)
- 注1The Linux Foundationの「CKA」または「CKAD」の資格の有意性に準じます。認定日より3年です。「CKA」または「CKAD」の資格の詳細については、「マイポータル」(The Linux Foundationのページへリンクします。)で確認できます。
申請の手順は以下のとおりです。
1. 富士通ソフトウェア会員のIDをお持ちでない方は、新規登録してください。
2. 認定申請の手続きを行ってください。
認定申請後、資格が認定されるまでに2~4週間程度、お時間をいただきます。
4週間経過しても「資格取得通知」メールが届かない場合、または「保有資格一覧」に表示されない場合は、お問い合わせください。
お問い合わせの際には、認定試験でご利用されましたCertificationIDと認定日と姓をお知らせいただくと、スムーズにお調べできます。
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