NetBackup


マルチプラットフォーム/仮想環境のサポート

Solaris、Linux、Windowsといった複数のプラットフォームが混在した環境において、バックアップの一元管理ができます。また、VMware環境およびHyper-V環境で動作しているゲストOSのバックアップをサポートしています。

クラウド環境サポート

NetBackupクライアントをインストールした、FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O IaaS 仮想サーバ上のデータをFUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O IaaS 仮想サーバのマスターサーバ、またはメディアサーバでバックアップ/リストアします。NetBackupクライアントをインストールした、FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O IaaS 仮想サーバ上のデータをオンプレミスのマスターサーバ、またはメディアサーバでバックアップ/リストアします。
また、NetBackupクライアントをインストールした、FUJITSU Cloud Service for SPARC 仮想サーバ上のデータをオンプレミスのマスターサーバ、またはメディアサーバでバックアップ/リストアします。

クラウド環境のオブジェクトストレージへのバックアップ

オンプレミスのデータをクラウドのオブジェクトストレージへバックアップデータを複製できます。

本機能を使用するには、以下のオプション製品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option

複製対象のオブジェクトストレージ

  • FUJITSU Hybrid IT Service for AWSにおけるAmazon S3
  • FUJITSU Hybrid IT Service for AWSにおけるAmazon S3 Glacier
  • FUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft AzureにおけるAzure Blob Storage
  • FUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft AzureにおけるMicrosoft Azure Archive
  • Amazon S3
  • Amazon S3 Glacier
  • Microsoft Azure Blob Storage
  • Microsoft Azure Archive

重複排除でのストレージ容量の削減

重複しているデータ(ブロック)を排除し、一意のデータ(ブロック)だけをストレージ装置にバックアップすることで、使用するストレージ容量を削減できます。さらに、バックアップ回数を重ねることで、ストレージ内に一意のブロック情報が溜まるため、重複排除の効果が高まります。
重複排除は、バックアップを行うメディアサーバでも、バックアップ対象のクライアントでも実施できます。クライアントで重複排除を実施することで、バックアップデータをメディアサーバに転送するときのネットワークトラフィックを軽減できます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。
Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option

Auto Image Replication(AIR)での遠隔地への複製

Auto Image Replication(AIR)とは、管理情報およびバックアップデータを災害対策拠点のマスターサーバおよびメディアサーバに自動的に複製する機能です。

  • 災害対策拠点でリストアするときに、多数の管理情報をマスターサーバに手作業でインポートすることなくリストアできます。
  • 重複排除されたバックアップデータを災害対策拠点に複製するため、拠点間のネットワークトラフィックを軽減できます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option


また、「容量ライセンスモデル」を購入いただくことで、災害対策拠点でのVMwareゲストOSの作成から起動までの復旧処理のオーケストレーションが可能になります。(NetBackup Resiliency機能)

  • Veritas NetBackup バックアップ容量ベース(NetBackup 8.3 以降の機能)


アクセラレータでの完全バックアップの高速化

アクセラレータとは、2回目以降のバックアップで増分データだけを取得して、完全バックアップのイメージを生成する機能です。2回目以降は増分バックアップとほぼ同じ時間で完全バックアップにできます。
アクセラレータで生成した完全バックアップのイメージから、ファイル単位でのリストアおよびデータ全体を丸ごとでリストアできます。

OSの変更検出技術やVMwareのChanged Block Tracking(CBT)、MicrosoftのResilient Change Tracking(RCT)と連携することで、完全バックアップを高速化します。
また、個別リカバリテクノロジ(GRT)を使用することで、Microsoft Exchangeのデータベース単位およびMicrosoft SQLのファイル単位でのリストアができます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option

インスタントリカバリでのゲストOSの高速復旧

VADPバックアップにおけるインスタントリカバリとは、ストレージ装置をVMwareのNFS datastoreとして使用することで、ストレージ装置にバックアップされたゲストOSを直接起動して、ただちにアクセスできるようにする機能です。
VMwareのStorage vMotionと連携することで、バックアップストレージで起動しているVMwareのゲストOSを起動したまま、元のVMware datastoreに移行できます。

またインスタントアクセス機能により、より高速にVMwareのゲストOSの直接起動が可能です。
なお、インスタントアクセス機能を使用するには、以下のオプション製品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option

ETERNUS CS800との連携

デデュープアプライアンス装置のETERNUS CS800と連携(OST接続またはNFS/CIFS接続)ができます。
OST接続の場合、NetBackupがバックアップ対象のデータとETERNUS CS800のバックアップデータを比較し、一意のデータ(ブロック)だけをETERNUS CS800に転送します。このため、ネットワークトラフィックの負荷が軽減できます。さらにバックアップ時間の短縮もできます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Data Protection Optimization Option

NDMP(Network Data Management Protocol)のサポート

ETERNUS NR1000 seriesに格納されているデータをバックアップできます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup NDMP Option

テープライブラリ共有

複数のNetBackupサーバでテープライブラリ装置やテープドライブを共有することで、テープ装置の導入コストおよび管理コストを削減できます。

テープライブラリ装置を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。
Veritas NetBackup Library Based Tape Drive

テープドライブを共有させるには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Shared Storage Option

Oracleデータベースのオンラインバックアップ

Oracle Recovery Manager(Oracle RMAN)と連携し、Oracleデータベースを停止することなくオンラインバックアップできます。

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas NetBackup Application and Database Pack

ETERNUSとの連携

ETERNUSのアドバンスト・コピー機能(EC/OPC)と組み合わせたバックアップを実現できます。

NetBackup CloudPoint機能

FUJITSU Hybrid IT Service for AWSやFUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft Azureなどが持つスナップショット処理を、NetBackupのコンソール画面で一元的に管理ができます。

本機能を使用するには、以下の商品が必要です。

  • Veritas NetBackup バックアップ容量ベース(NetBackup 8.3 以降の機能)

NetBackup CloudPoint機能

NetBackup Self Service機能(旧版 9.0のSelf Service手配が必要です。)

システム管理者に問い合せすることなくテナントユーザ自身がバックアップ・リストアを実行できる機能です。
テナントユーザは、Webブラウザを使用してバックアップ、リストアの操作ができます。
本機能によって、システム管理者/テナント管理者/テナントユーザができる操作は次の通りです。

  • システム管理者によるスケジュールバックアップ設定、テナント管理者のロール設定/管理
  • テナント管理者によるテナントの管理(テナントユーザの作成、パスワード変更、通知の設定)
  • テナントユーザによるバックアップ、リストア操作、バックアップ状況の参照

システム管理者は複数の部門(テナント)のデータ保護を一元管理することができます。
バックアップ・リストアをテナントユーザ自身で実施できることで、システム管理者の作業を軽減できます。

本機能を使用するには、「容量ライセンスモデル」の購入が必要です。

  • Veritas NetBackup バックアップ容量ベース

Webブラウザでのバックアップの監視/分析

Webブラウザで過去の稼動実績を分析し、将来に必要となるストレージ容量やテープ容量を見積れます。

Webブラウザでのバックアップの監視 Webブラウザでのバックアップの分析

Webブラウザでのバックアップの監視

Webブラウザでのバックアップの分析

本機能を使用するには、以下のオプション商品(別売)が必要です。

  • Veritas OpsCenter Analytics

バックアップデータの暗号化を標準実装

クライアントでデータを暗号化し、メディアサーバに転送できるため、ネットワーク上のデータの機密性を確保できます。

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