1. ホーム
  2. 製品
  3. ソフトウェア
  4. 製品ラインナップ
  5. SystemcastWizard Professional
  6. 動作環境
  7. V6.0L10 - 対応機種(法人向けPC)

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

イメージバックアップソフトウェアSystemcastWizard Professional
V6.0L10 - 対応機種(法人向けPC)

本ページに記載していない動作環境については、各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。

管理対象（バックアップ・リストアなどの対象）としての動作確認結果です。
機種によっては未サポート機能や留意事項がありますのでご確認ください。

動作確認の前提条件

  • 物理環境のターゲットコンピュータとして動作確認を行っています。
  • ターゲットコンピュータにはオプションカード等を装着していません。
  • 増設LANカード、および無線LANはサポートしていません。
  • ターゲットコンピュータに有線LANが搭載されていない場合、拡張クレードル、ターボモード用拡張クレードル、キーボード・ドッキングステーション、またはポートリプリケータの有線LANを使用しています。
  • LAN変換アダプタ、LAN変換ケーブルなど周辺機器の動作確認結果は動作環境の周辺機器をご覧ください。
  • コンピュータ情報を登録する場合などにターゲットコンピュータ上で入力をする場合、ソフトウェアキーボードは使用できません。ターゲットコンピュータにキーボードが接続されていない機種ではキーボードを接続しています。
  • 本製品の「富士通法人向けパソコン用の標準ドライバセット」を組み込んだ Windows PE を使用しています。

注意事項

  • Magic Packetでのリモート電源制御はIPv4のみ対応しています。

レ：対応、N/A：未対応

ESPRIMO

機種名対応留意事項
D587/Rレ(注1-9)(注1-18)
Q556/Rレ(注1-9)
D957/Pレ(注1-9)(注1-15)
D956/P(標準)レ(注1-6)(注1-9)
D956/P(RAID)レ(注1-6)(注1-9)
D586/P(標準)レ(注1-9)
D586/P(RAID)レ(注1-9)
D556/P,PXレ(注1-9)
K556/Pレ(注1-9)
Q556/Pレ(注1-9)
D753/N(標準)レ(注1-2)
D753/N(RAID)レ(注1-2)
D583/N(標準)レ
D583/N(RAID)レ
D552/N,NXレ
K555/Nレ(注1-9)
D956/M(標準)レ(注1-6)(注1-9)
D956/M(RAID)レ(注1-6)(注1-9)
D586/M,MX,MW(標準)レ(注1-9)
D586/M,MX,MW(RAID)レ(注1-9)
D556/M,MXレ(注1-9)
K556/Mレ(注1-9)
Q556/Mレ
D753/K(標準)レ(注1-2)
D753/K(RAID)レ(注1-2)
D583/K,KW,KX(標準)レ
D583/K,KW,KX(RAID)レ
D552/K,KXレ
K555/Kレ
Q520/Kレ(注1-2)
D753/J(標準)レ(注1-2)
D753/J(RAID)レ(注1-2)
D583/J,JW,JX(標準)レ(注1-7)
D583/J,JW,JX(RAID)レ(注1-7)
Q520/Jレ(注1-2)
D753/H(標準)レ(注1-2)
D753/H(RAID)レ(注1-2)
D583/H,HW,HX(標準)レ(注1-7)
D583/H,HW,HX(RAID)レ(注1-7)
D552/H,HWレ(注1-7)
K555/Hレ(注1-7)
B532/Gレ
D753/Gレ(注1-2)
D583/G,GW,GXレ
D582/G(標準)レ
D582/G(RAID)レ
D551/G,GW,GXレ
K554/Gレ
B532/F,FWレ
D752/F(標準)レ(注1-2)
D752/F(RAID)レ(注1-2)
D582/F,FW,FX(標準)レ
D582/F,FW,FX(RAID)レ
D551/F,FW,FXレ
K553/Fレ
K533/Fレ
D752/E(標準)レ(注1-2)
D752/E(RAID)レ(注1-2)
D582/E,EW,EX(標準)レ
D582/E,EW,EX(RAID)レ
K553/Eレ
B531/Dレ
D751/D(標準)レ
D751/D(RAID)レ
D581/D,DW(標準)レ
D581/D,DW(RAID)レ
D551/D,DX,DWレ
K552/Dレ
K532/Dレ
D751/C(標準)レ
D751/C(RAID)レ
D581/C,CX(標準)レ
D581/C,CX(RAID)レ
K552/Cレ
D570/B(標準)レ
D570/B(RAID)レ
D550/B,BX,BW(標準)レ(注1-1)
D550/B(RAID)レ(注1-1)
K551/Bレ
D750/A(標準)レ
D750/A(RAID)レ
D550/A,AX,AW(標準)レ(注1-1)(注1-2)
D550/A(RAID)レ(注1-1)(注1-2)
D530/A,AX,AW(標準)レ
D530/A(RAID)レ
K550/Aレ

LIFEBOOK

機種名対応留意事項
A747/Pレ(注1-9)(注1-15)
A577/P,PXレ(注1-9)
S937/Pレ(注1-15)
U937/Pレ(注1-9)(注1-15)(注1-17)
A746/Pレ(注1-6)
A576/P,PXレ
E756/Pレ(注1-6)(注1-9)
E746/Pレ(注1-6)(注1-9)
E736/Pレ(注1-6)(注1-9)
E557/Pレ(注1-15)
E556/Pレ(注1-6)(注1-9)
E547/Pレ(注1-15)
E546/Pレ(注1-6)(注1-9)
P727/Pレ(注1-9)(注1-15)(注1-17)
S936/Pレ(注1-6)(注1-9)
T936/Pレ(注1-6)
T726/Pレ(注1-6)
U757/Pレ(注1-9)(注1-15)
U747/Pレ(注1-9)(注1-15)
U727/Pレ(注1-9)(注1-15)
A746/Nレ(注1-6)
A576/N,NXレ
T936/Nレ(注1-6)
T726/Nレ(注1-6)
A744/M,MWレ
A574/M,MX,MWレ
E756/Mレ(注1-6)(注1-9)
E746/Mレ(注1-6)(注1-9)
E736/Mレ(注1-6)(注1-9)
E556/Mレ(注1-6)(注1-9)
E546/Mレ(注1-6)(注1-9)
S936/Mレ(注1-6)(注1-9)
U745/Mレ
A744/Kレ
A574/K,KW,KXレ
E754/Kレ
E744/Kレ
E734/Kレ
S935/K,KXレ
T935/Kレ
T725/Kレ
U745/Kレ
E554/Jレ
E544/Jレ
S904/J,JXレ(注1-7)
A744/Hレ
A574/H,HW,HXレ(注1-7)
A553/H,HW,HXレ(注1-7)
E754/Hレ
E744/Hレ
E734/Hレ
S904/Hレ(注1-7)
T904/Hレ(注1-7)
T734/Hレ
U904/Hレ(注1-7)
A743/G,GWレ
A573/G,GW,GXレ
A553/G,GW,GXレ
E753/Gレ(注1-3)
E743/Gレ(注1-3)
E733/Gレ(注1-3)
P772/G,GXレ(注1-2)
Q702/Gレ(注1-5)
S762/Gレ(注1-2)
T902/Gレ
T732/Gレ
U772/G,GXレ
A572/F,FW,FXレ
A552/Fレ
A512/F,FW,FXレ
E752/Fレ(注1-2)
E742/F,FWレ
N532/Fレ
P772/F,FW,FXレ(注1-2)
P702/Fレ(注1-2)
Q702/Fレ
S762/Fレ(注1-2)
S752/Fレ(注1-2)
T902/Fレ
T732/Fレ
U772/F,FW,FXレ
A572/E,EW,EXレ
A552/E,EW,EXレ
E752/Eレ
E742/Eレ(注1-2)
N532/Eレ
P772/E,EXレ(注1-2)
P702/Eレ(注1-2)
S762/Eレ(注1-2)
S752/Eレ(注1-2)
U772/Eレ(注1-2)
A561/D,DX,DWレ
A531/Dレ
E741/Dレ
P771/Dレ
S761/Dレ
T901/Dレ
T731/Dレ
A561/C,CWレ
A540/C,CX,CWレ
A531/CXレ
E751/Cレ
E741/Cレ
P771/Cレ(注1-2)
P701/Cレ
S761/Cレ
S751/Cレ
A550/B,BWレ
A540/B,BX,BWレ(注1-1)
A530/BXレ
E780/Bレ
P770/Bレ
S560/Bレ
T900/Bレ
T730/Bレ
A550/A,AWレ
A540/A,AX,AWレ(注1-1)
A530/AXレ
E780/Aレ
P770/Aレ
P750/Aレ(注1-2)
S560/Aレ(注1-2)

ARROWS Tab

機種名対応留意事項
Q507/P-SPレ(注1-1)
R727/Pレ(注1-15)
Q737/Pレ(注1-9)(注1-15)
Q737/P-PVレ(注1-9)(注1-15)
Q736/Pレ(注1-6)
Q616/Pレ(注1-6)
Q507/PBレ(注1-1)
Q507/PEレ(注1-1)
R726/Pレ(注1-2)(注1-6)
V567/Pレ(注1-9)(注1-16)
Q506/NBレ(注1-14)
Q506/NEレ(注1-14)
Q616/Nレ(注1-6)
Q736/Mレ(注1-6)
Q665/Mレ
Q506/MBレ(注1-12)(注1-14)
Q506/MEレ(注1-12)(注1-14)
R726/Mレ(注1-2)(注1-6)
Q665/L,LXレ
Q775/Kレ
Q584/Kレ(注1-12)
Q555/K64レ(注1-2)(注1-12)
Q555/K32,KXN/A(注1-10)
Q335/KN/A(注1-10)
Q704/PVレ(注1-7)
Q704/Hレ(注1-7)
Q584/HN/A(注1-10)

CELSIUS

機種名対応留意事項
H970レ(注1-9)(注1-15)
J550レ(注1-6)(注1-9)
W550(標準)レ(注1-6)(注1-9)
W550(RAID)レ(注1-6)(注1-9)
C740(LAN1使用)レ(注1-2)(注1-9)
C740(LAN2使用)レ
H760レ(注1-6)
M740(標準)レ(注1-9)
M740(RAID)レ(注1-9)
J550レ(注1-6)(注1-9)
W550(標準)レ(注1-6)(注1-9)
W550(RAID)レ(注1-6)(注1-9)
C740(LAN1使用)レ(注1-2)
C740(LAN2使用)レ(注1-2)
M740(標準)レ(注1-2)
M740(RAID)レ(注1-2)
R940(標準)(LAN1使用)レ(注1-2)
R940(標準)(LAN2使用)レ(注1-2)(注1-11)
R940(RAID)(LAN1使用)レ(注1-2)
R940(RAID)(LAN2使用)レ(注1-2)(注1-11)
H730レ
C620(LAN1使用)レ(注1-2)
C620(LAN2使用)レ
J530レ(注1-2)
M730(標準)レ(注1-9)
M730(RAID)レ(注1-9)
R930(標準)(LAN1使用)レ(注1-2)
R930(標準)(LAN2使用)レ
R930(RAID)(LAN1使用)レ(注1-2)
R930(RAID)(LAN2使用)レ
W530(標準)レ(注1-2)
W530(RAID)レ(注1-2)
H920レ
H720レ
J520レ(注1-2)
M720(標準)レ(注1-2)
M720(RAID)レ(注1-2)
R920(標準)(LAN0使用)レ(注1-2)
R920(標準)(LAN1使用)レ(注1-3)
R920(RAID)(LAN0使用)レ(注1-2)
R920(RAID)(LAN1使用)レ(注1-3)
W520(標準)レ(注1-2)
W520(RAID)レ(注1-2)
H910レ
H710レ
J510レ
R670-2レ(注1-3)(注1-4)
W510レ(注1-2)
J380レ
W380レ

FUTRO

FUTROの大量展開でのご利用の場合は、各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。

機種名対応留意事項
MU937レ(注1-9)(注1-15)
MS936レ(注1-6)
MA576レ
S720/Nレ

ESPRIMO(ロングライフシリーズ)

機種名対応留意事項
J529/FA(シングルモデル)レ(注1-15)
J529/FA(ミラーディスクモデル)レ(注1-15)
N529/FA(シングルモデル)レ(注1-15)
N529/FA(ミラーディスクモデル)レ(注1-15)
J529/FA(HDDモデル)レ(注1-9)(注1-13)
J529/FA(ミラーディスクモデル)レ(注1-9)(注1-13)
N529/FA(HDDモデル)レ(注1-9)(注1-13)
N529/FA(ミラーディスクモデル)レ(注1-9)(注1-13)
  • (注1-1)
    バックアップで十分な性能を発揮できない場合があります。
  • (注1-2)
    コンピュータプロパティのリモート制御で「Magic Packet」を選択してリモート電源ONした「Windows PE」に対し、リモートから電源切断した場合、リモートで電源ONできません。ご使用の機種にIPMIが搭載されている場合、コンピュータプロパティのリモート制御で「IPMI over LAN」を選択すると、リモートから電源ONができます。
  • (注1-3)
    コンピュータプロパティのリモート制御で「Magic Packet」を選択してリモート電源ONした「Windows PE」に対し、リモートから電源切断すると再起動します。ご使用の機種にIPMIが搭載されている場合、コンピュータプロパティのリモート制御で「IPMI over LAN」を選択すると、リモートから電源切断ができます。
  • (注1-4)
    新規にコンピュータ情報を登録する場合、「ターゲットを起動して登録」を使用することはできません。「手動で入力」を使用してください。
  • (注1-5)
    クレードルやキーボード・ドッキングステーションの装着が必要です。
  • (注1-6)
    ブートエージェント用プラットフォームに「Windows PE」を指定する場合、LANドライバを組み込む必要があります。本製品の「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」とLANドライバを組み込んだWindows PEブートエージェントを作成してください。ドライバの入手および組み込み手順については、「富士通法人向けパソコン／法人向けタブレット用 Windows PE へのドライバ追加・設定方法について」をご確認ください。
  • (注1-7)
    同一LAN上で別のコンピュータがマルチキャストリストアを実行中の場合、リモート電源ONやPXEによるネットワーク起動で失敗することがあります。この場合は、スイッチングハブのIGMP Snooping機能を使用するか、ユニキャストリストアに変更するなどしてください。
  • (注1-8)
    コンピュータ情報を登録する場合など、ターゲットコンピュータでの入力をする場合はキーボードの接続が必要です。
  • (注1-9)
    PXE起動モードに「UEFIで起動(IPv6)」を指定する場合、PXEによるネットワーク起動で失敗することがあります。
  • (注1-10)
    ご使用方法により動作できる場合があります。詳細については、「本製品のお問い合わせ」または、当社担当営業までお問い合わせください。
  • (注1-11)
    Windows PE ブートエージェントに「Windows PE 3.1(Windows 7以前用) x86」を使用することはできません。
  • (注1-12)
    UEFIモードでPXE起動をした場合、Windows PE のイメージ転送に時間がかかることがあります。ブートエージェントの転送設定で TFTP Window サイズを変更すると、転送時間が短縮される場合があります。
  • (注1-13)
    Windows PE ブートエージェントに「Windows PE 5.0 x64」を使用する場合、LANドライバを組み込む必要があります。本製品の「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」とLANドライバを組み込んだWindows PEブートエージェントを作成してください。LANドライバはIntel社のサイトからダウンロードした「e1d64x64.inf」を指定してください。ドライバの組み込み手順については、「富士通法人向けパソコン／法人向けタブレット用 Windows PE へのドライバ追加・設定方法について」をご確認ください。
  • (注1-14)
    PXEによるネットワーク起動を行う場合には、BIOSをバージョン2.27以降に更新する必要があります。
  • (注1-15)
    ブートエージェント用プラットフォームに「Windows PE」を指定する場合、LANドライバを組み込む必要があります。本製品の「富士通法人向けパソコン用ドライバセット」とLANドライバを組み込んだWindows PEブートエージェントを作成してください。ドライバの入手については、製品を購入された際の販売会社、または当社の担当営業・SEにお問い合わせください。ドライバの組み込み手順については、「富士通法人向けパソコン／法人向けタブレット用 Windows PE へのドライバ追加・設定方法について」をご確認ください。
  • (注1-16)
    リモート電源ONは動作しません。
  • (注1-17)
    IPv4を使用した場合、PXEによるネットワーク起動で失敗することがあります。
  • (注1-18)
    IPv6を使用する場合、BIOSをバージョン1.9.0以降に更新する必要があります。

カタログ・ご紹介資料で詳しく知る

SystemcastWizard Professional に関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間：9時～12時および13時～17時30分
（土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く）
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

ページの先頭へ