平時と災害時を切り分けない「フェーズフリー」 の事業継続対策

「いつも」のデータが「もしも」の時にも効果を発揮

もしも、大規模な自然災害や大事故で自社や取引先、地域社会が被災したら、どのように動くべきか。不安を抱える企業は多いのではないでしょうか。災害発生時に必要不可欠な「リアルタイムの状況把握」「関係者間の情報共有」「迅速な意思決定」を確保するためには、日頃からのデータ活用によるリスクマネジメントが必須です。

「Fujitsu デジタルレジリエンスサービス」は、気象情報やSNSなど、多様な情報から得られるデータを用いてリスクを可視化し、「平時＝いつも」の備えと「災害時＝もしも」の対策を支援するSaaS型サービスです。フェーズフリーの視点で、日常業務から自然災害まで、企業を取り巻くリスクをしなやかに乗り越える「対応力=レジリエンス」を強化し、事業継続を支えます。