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第 4 世代 インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー・ファミリー搭載

PRIMERGY M7シリーズ

2023年10月24日更新

PRIMERGY CX400 M7

デジタルイノベーションを支える PRIMERGY「M7シリーズ」

第 4 世代 インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー・ファミリー搭載するPRIMERGY の新モデル「M7 シリーズ」。
仮想化基盤をはじめ、昨今のテレワークを実現する仮想デスクトップシステム、高性能が求められるデータベースやAIシステム等、お客様のデジタルイノベーションを支える幅広い用途に最適です。

新製品

PRIMERGY GX2560 M7

NVIDIA HGX H100を標準搭載。より大規模な解析業務や人工知能(AI)/ ディープラーニング用途に最適な2WAYラック型(4U)サーバ。

  • 2WAY
  • ラック型
  • 4U
  • PRIMERGY RX2530 M7

    • 2WAY
    • ラック型
    • 1U
  • PRIMERGY RX2540 M7

    • 2WAY
    • ラック型
    • 2U
  • PRIMERGY RX4770 M7

    • 4WAY
    • ラック型
    • 3U
  • PRIMERGY TX2550 M7

    • 2WAY
    • タワー型
      ラック型
    • 4U
  • PRIMERGY CX400 M7
    CX2550 M7 / CX2560 M7

    • 2WAY
    • マルチ
      ノード
    • 2U

データセンター、エッジコンピューティングのワークロードを推進。

ファイルサーバなどストレージ中心のビジネス用途やグラフィック・AI開発も可能なタワーサーバ。 AI開発、仮想化、VDI基盤構築に適し、拡張性が高くスケーリングも容易なラックサーバ。 高密度実装によるデータセンター環境の最適化、優れたパフォーマンスでHPC、仮想化、データ分析に適したマルチノードサーバ。
様々な運用やニーズに最適なラインナップでお客様ビジネスを推進します。

AI開発・仮想化・グラフィックス処理のパフォーマンス最大化。

最新の高性能GPUコンピューティングカード NVIDIA H100 をはじめ様々なGPUカードに対応。AI開発環境の構築、運用をサポートする「AI基盤サービス」「NVIDIA AI Enterprise」を提供し、お客様のAI開発スピード・生産性向上を支援します。

導入も運用も、もっと簡単に。
インフラ管理を効率化。

複雑化したITインフラの管理は運用管理ソフトウェア「FUJITSU Software Infrastructure Manager」にお任せください。
インフラ機器の異常状態やパフォーマンスを可視化、機器の設定など一元管理が可能です。 さらにリモート管理機能も備え、管理者様の業務効率化と負担を低減します。

また、Platform Firmware Resilience機能を備え、米国政府機関が定める政府調達のためのセキュリティ規格「NIST SP800-193」に準拠。グローバル基準のセキュリティで、安全なITインフラをご提供します。

PRIMERGY M7シリーズの主な仕様

モデル名 形状 CPUソケット メモリ 前面ベイ数 製品情報
GX2560 M7 ラック型(4U) 2 32 2.5インチ:6 製品情報
RX2530 M7 ラック型(1U) 2 32 2.5インチ:10
3.5インチ:4
製品情報
RX2540 M7 ラック型(2U) 2 32 2.5インチ:24
3.5インチ:12
製品情報
RX4770 M7 ラック型(3U) 4 64 2.5インチ:24 製品情報
TX2550 M7 タワー型
(ラック型4U)
2 16 2.5インチ:32
3.5インチ:12
製品情報
CX400 M7
CX2550 M7 / CX2560 M7
マルチノード 2
(1ノードあたり)
CX2550 M7:16
CX2560 M7:24
(1ノードあたり)
2.5インチ:24
(CX400 M7)
製品情報
  • 適用可能なオプション・ソフトウェア・機能はPRIMERGYの各モデルの仕様により異なります。
  • 本ページに記載している情報は2023年10月現在のものです。仕様および外観は予告なく変更されることがあります。

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