2020年3月を持ちまして、本サービスの販売は終了しました。

利用シーン

こんなお客様へオススメ

1. 収益性向上をさせたい

   農作物被害（鳥、猿、イノシシによる食い荒らしなど）の早期発見や、適正収穫時期の予測をできるようにし、収量を向上させたい。

2. 安心・安全な農作物を作りたい

   原材料に対するこだわりや品質管理を重視する消費者が増える傾向にあるため、肥料や薬剤の過剰投入を防ぎ、安心・安全な農作物を作りたい。

3. 作業員の身の安全を確認したい

   農作業中の作業員が体調不良を起こし倒れたときや怪我をしたときなどに、いち早く気付くことができるようにしたい。

導入効果

• 収益性の向上
  • 盗難や鳥獣害などをリアルタイムで監視・早期発見・対処することにより、収益を向上させることができます。
• 品質／生育／圃場の管理
  • 計画的な作業、施肥計画を立てることで、品質管理に役立ちます。
  • 24時間リアルタイムで自動的に気象データを計測・記録することで、生育状況の管理や圃場管理に役立ちます。
• 作業現場環境の安全化
  • カメラの搭載により、遠隔からでも現地作業員の作業状況を把握することができるため、従業員の安否確認や安全の確保へとつながります。

こんなお客様でも利用が可能です

自治体様

1. 地域住民サービスの向上

   リアルタイムで監視している映像データと各種センサー情報（降雨・放射線量・風向・風速・温度など）を、自治体職員や住民へ公開し、住民サービスの向上を支援します。

2. 観光地の情報提供

   観光客にリアルタイムで観光スポットの気象情報を提供できます。また、観光地の宣伝にも役立ちます。