FUJITSU Infrastructure System Integration 観測支援システム導入・運用サービス
2019年2月を持ちまして、本サービスの販売は終了しました。
概要
「FUJITSU Infrastructure System Integration 観測支援システム導入・運用サービス」は、確認したい情報、場所に応じて選定したセンサーやカメラを組み合わせた「観測局」と観測局で取得した情報・映像を収集・分析する「監視局」を合わせた「観測支援システム」の企画・設計から導入、運用を提供するサービスです。
お客様の課題
- 災害対策や状況確認のために、定点観測をしておきたい
- 電力や通信環境がない場所への対策はどうするか
- 中小河川の洪水の対策として、水位計を設置し予兆を検知したい
特長
- 太陽光パネル、無線LANの利用により、電力・通信網が弱い環境での設置にも対応
- 監視局と観測局を組み合わせて提供。観測局は一台単位での増設が可能
- 収集したデータの提供・確認方法はお客様要件に応じ、カスタマイズが可能
- 観測したいデータに合わせてセンサーを組み替えることで、各種用途での活用が可能
導入効果

- 突然の豪雨時でも、夜間・休日問わず自宅や外出先で状況確認が可能に
- 雨量・水位データが、しきい値を超えると管理者へメール通知。早めの対策を促す
お問い合わせ
-
webでのお問い合わせ
お問い合わせフォーム当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。