TIME CREATORこんなお悩みを解決します。

「本当に働いている?」

在宅勤務やテレワーク、、やってみたいけど、、、

これで解決!

オフィス以外での業務状況も可視化できます。

一人ひとりのパソコン操作ログを収集し見える化できるため、いつどんな業務を行っていたか、業務内容を適切に管理できます

こんな使い方、こんな効果も!

  • ログは「日報」や「在宅業務報告書」としても活用できます。
  • ログは自動収集するため、日報作成の手間が省けます。
  • 管理者はリモートで参照できるため、担当者からの提出は不要です。

パソコン利用状況の可視化

<パソコン利用状況の可視化(日単位)>
一日ごとの使用アプリケーションやファイル名、操作時間などのログをタイムラインで表示します。

「こっそり残業してない?」

残業規制を始めたが、サービス残業(隠れ残業)にならないか不安。

これで解決!

一人ひとりのパソコン使用状況を管理できます。

  • 勤務時間外になるとパソコンに警告表示をし、残業申請(承認)をしないと、パソコンを強制的にシャットダウンさせることができます。
  • パソコン使用時間を記録しCSV出力できるため、勤怠管理システムなどの出退勤情報と比較し、乖離を把握できます。

こんな使い方、こんな効果も!

  • 残業申請の習慣づけにより、人ひとりの「時間意識」が向上します。
  • 一人ひとりの業務負荷が日々把握できるため、業務分散に取り組むことができます。
  • 在宅勤務などテレワーク時の働き過ぎも防止します。

<残業警告表示とシャットダウン>
警告表示後、一定時間経過後に強制シャットダウンさせることができ、シャットダウンまでの残り時間を表示することもできます

<勤怠情報とパソコン使用記録の比較>
パソコンのログオン・ログオフ時間を記録しCSV出力することができます。また、勤怠管理システムと連携することもできます。

  • 勤怠管理システムとの連携は、別途構築費用がかかります(パッケージ版のみ)

「仕事が減らない!」

残業時間を削減できない。

これで解決!

個人や組織の働き方を見える化できます。

  1. 日単位・月単位、個人・組織単位で、何にどのぐらいの時間がかっているか業務毎の時間が分かります。
  2. 使用したファイルや作業時間、操作回数を取得しCSV出力ができます。

こんな使い方、こんな効果も!

  • 定量的なデータを元に組織の傾向を把握することができます。
  • 担当者は、自身の働き方を振返り自律的に改善することができます。
  • 改善前/後の比較により、システム導入などの効果測定にも利用できます。

<可視化データの活用>
業務実績をCSV出力し、組織・個人単位での分析データとして活用することができます。

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