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1980年(昭和55年)に発売した富士通初の日本語ワードプロセッサOASYS 100に初めて採用した富士通独自のキーボード。かな文字を英文タイプライタと同じキーに配列し、1つのキーに割り当てた2文字は親指の位置にあるシフトキーとの同時打鍵により選択できるようになっていました。良く使う文字を打ちやすい位置に配列することで、日本語入力が簡単に早くかつ確実にできるようになりました。その後、親指シフトの規格は日本語入力コンソーシアムのNICOLA配列に引き継がれました。
2010年3月9日 「親指シフトキーボード」が第二回情報処理技術遺産に認定されました
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