『SIMPLIA DF-CROSSCOB』(シンプリア ディーエフ クロスコブ)は、プログラムおよびコピー句の修正に伴う影響検索の把握作業を支援するツールです。

製品概要

提供機能

  • クロスリファレンス情報出力機能
  • マトリックス情報出力機能

導入効果

  • 修正時の影響範囲調査作業が容易に行えます。
  • 仕様変更・障害修正作業の効率化が図れます。

備考

  • 当製品は『SIMPLE DF-CROSSCOB』の後継製品です。

仕様

DF-CROSSCOB仕様
製品V/LOS備考PSS
製品本体V21L20MSP, XSP備考なしPSSあり (注1)
  • 注1
    PSSとはプログラムサポートサービスの略です。プログラムサポートサービスは、専用Q/A窓口、トラブル/障害情報の即時通知、レベルアップ版の無償提供、SIMPLIA製品の最新情報の提供等を行うサービスです。

過去のエンハンス情報

V21L10 から V21L20

  • CSV形式ファイル出力機能の拡張
    以下に示すドキュメントをCSV形式ファイルへ出力することを可能としました。これにより、全ドキュメントがCSV形式ファイルとして出力可能となりました。
    • クロスリファレンス情報出力のコピー句情報編集出力(階層表示)
    • マトリックス情報出力の全ドキュメント
      ただし、マトリックス情報出力は、マトリックス形式ドキュメントが作成できるクロス集計用のCSV形式ファイルである。
  • クロスリファレンス情報出力機能のファイル出力を追加
    クロスリファレンス情報出力の全ドキュメントを、PFD のBROWSEなどで確認できる形式でファイル出力することを可能としました。
  • 日本語名標辞書作成支援プログラムの提供
    DF-CROSSCOBで使用する日本語名標辞書の作成を支援する機能(機能1と2)を提供しました。
    • 機能1:DF-CROSSCOBが出力するクロスリファレンス情報出力機能の5種類のCSV形式ファイルを入力とし、日本語変換の対象となる単語をCSV形式の単語ファイルとして出力する。出力された単語ファイルに、利用者は日本語を入力する。
      なお、入力となるCSV形式ファイルは以下の5種類です。
      • データ項目情報編集出力(対プログラム)
      • データ項目情報編集出力(対プログラム,ファイル,レコード,コピー句)
      • 二次入口点情報編集出力(対一次入口点,呼び出し元)
      • サブスキーマ情報編集出力(対プログラム,DML命令,レコード)
    • 機能2:上記の単語ファイルを入力とし、ADJUSTの日本語名標辞書を作成する。

機能紹介詳細

クロスリファレンス情報出力機能

ソースプログラム及びコピー句で記述された利用者語(データ項目、コピー句、レコード、ファイル、副プログラム、二次入口点、サブスキーマ、DD名)が、他のどの情報と相互関係があるかをドキュメント出力します。(帳票例)(ドキュメント、CSV形式ファイル)

  • データ項目情報編集出力
    データ項目と、「対プログラム」、「対コピー句」、「対プログラム、ファイル、レコード、コピー句」に編集し出力します。
  • コピー句情報編集出力
    コピー句情報と、「対プログラム」、「対プログラム、ファイル、レコード」、「階層表示」に編集し出力します。
  • レコード情報編集出力
    レコード情報と、「対プログラム」、「対プログラム、ファイル、コピー句」に編集し出力します。
  • ファイル情報編集出力
    ファイル情報と、「対プログラム」、「対プログラム、レコード、コピー句」に編集し出力します。
  • 副プログラム情報編集出力
    副プログラム情報と、「対プログラム」、「対プログラム、パラメタ」に編集し出力します。
  • 二次入口点情報編集出力
    二次入口点情報と、「対一次入口点、呼び出し元」に編集し出力します。
  • サブスキーマ情報編集出力
    サブスキーマ情報と、「対プログラム」、「対プログラム、DML命令、レコード」に編集し出力します。
  • DD名情報編集出力
    DD名情報と、「対プログラム、ファイル」に編集し出力します。

マトリックス情報出力機能

プログラムがどの情報(コピー句、レコード、ファイル、副プログラム)を使用しているかマトリックス形式で出力します。(帳票例)(ドキュメントのみ)

  • コピー句 を プログラム情報出力機能で出力
    「業務種別名単位出力」、「英数字名順出力」、「コピー句種別名単位出力」、「業務種別名単位+コピー句種別名単位出力」が可能です。
  • レコードをプログラム情報出力機能で出力
    「業務種別名単位出力」、「英数字名順出力」が可能です。
  • ファイルをプログラム情報出力機能で出力
    「業務種別名単位出力」、「英数字名順出力」が可能です。
  • 副プログラムをプログラム情報編集出力で出力
    「業務種別名単位出力」、「英数字名順出力」が可能です。

画面・出力帳票例

データ項目情報

マトリックス

CSV形式ファイル出力例 (Microsoft Excelでの表示例)

ダウンロード


  (1,802KB / A4, 32 pages)


  ソフトウェア説明書(MSP)
  (702KB / A4, 150 pages)
  ソフトウェア説明書(XSP)
  (702KB / A4, 150 pages)

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