富士通のサイバーセキュリティサービスはグローバル調査会社に評価されています

富士通のマネージドセキュリティサービスとセキュリティコンサルティングサービスは、グローバル調査会社から評価されています。

グローバルベンダーとして選ばれている富士通のサイバーセキュリティサービス

世界をリードするリサーチおよびアドバイザリ企業である、米IDC社が発行する「IDC MarketScape Worldwide Managed Security Services 2020」(注1)において、富士通のマネージドセキュリティサービスは「Major Players」として位置づけられています。

マネージドセキュリティサービスおよび、プロフェッショナルセキュリティサービスは同レポートのAsia/Pacific版(注2)においても「Major Players」として位置づけられており、富士通はサイバーセキュリティサービスをグローバルに提供するベンダーとして広く認知されています。

  • 注1
    IDC MarketScape: Worldwide Managed Security Services 2020 Vendor Assessment(2020年9月)
  • 注2
    IDC MarketScape: Asia/Pacific Managed Security Services 2020 Vendor Assessment(2020年2月)
    IDC MarketScape: Asia/Pacific Professional Security Services — Advisory, Assessment, and Awareness 2020 Vendor Assessment(2020年2月)

富士通のサイバーセキュリティサービスが選ばれる理由

富士通は、お客様の業種・業務やIT環境に対する深い理解をベースにマネージドセキュリティサービス、セキュリティコンサルティングサービス、プロフェッショナルサービスをご提供し、お客様のセキュリティマネジメントライフサイクルをワンストップで包括的にご支援いたします。

これからのニューノーマル時代にむけたお客様のセキュリティにおける悩みを解決し、デジタルトランスフォーメーションを一層前進させるためのセキュリティをご提供していきます。

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