CHORDSHIPローコード開発ツール : 富士通

業務プロセスのDX化を推進するための
フロントエンド開発に特化した
ローコード開発ツール

特長

Web・電話・SNSなどあらゆるチャネルと連携し、マルチチャネルでの対応が可能です。
どのWebサイトにもマッチする標準的なボタンUI、アバターを活用しリアル店舗での接客向けのタッチパネルUI等、利用シーンに応じた多様なUIをご用意しています。

各々の機能を持ったアイコンをドラッグ＆ドロップで繋ぐだけで、ローコードで業務シナリオを設計可能です。
また、手続きで求められる様々なシーンで使える各種UI部品も用意しています。

APIを活用することで、短納期かつ低コストで様々なシステム・サービスと連携が可能です。
サービス連携実績：銀行様基幹システム等

課金体系月額（税抜）

基本利用料＋従量課金個別見積もり

利用料金はいくらですか？: 料金は個別見積もりとなっております。詳しくはお問い合わせください。
導入にあたってサポートは受けられますか？: はい、豊富な導入実績を持つ専任コンサルが
導入～運用までをトータルサポートいたします。
本サービスを活用するために必要なスキルセットはなんですか？: JavaScript/HTMLの基礎知識、CHORDSHIPのスキル習得が必要になります。

Low-Codeは顧客接点のデジタル化に対応し、
フロントエンド開発に特化した独自のローコード開発ツールです。
API連携により基幹システムの開発を最小限に抑えながら顧客接点となるUI/UXを
モダナイゼーション化し、お客様のサービス体験価値向上を実現します。

利用シーンご紹介

関連サービスと合わせて活用したユースケースをご紹介します。