安心のアウトソーシング 富士通LCMサービスセンター
全国4ヶ所に設置された富士通LCMサービスセンター。
24時間365日全国均一、高品質で決め細やかなIT運用サービスを提供するLCMサービスを支えます。
運用管理のプロフェッショナルが、リモートでのシステム監視やトラブル対応、セキュリティ管理など、お客様の煩雑化するITインフラを強力にサポートします。
リソース
全国をカバーする体制
全国4ヶ所に富士通LCMサービスセンターを設置。
万が一のシステムトラブル発生時には、富士通LCMサービスセンターコントロールの元、各地域の担当サービスエンジニアが最寄の拠点よりお客様先へ駆けつけ・迅速な対応を実施します。
- (注)監視センター
運用管理のプロフェッショナルを各センターに配置
全国4ヶ所のセンターには地域事情とお客様状況を把握した運用管理のプロフェッショナルを配置。
クオリティ
各機能単位でのサービスレベル監視とエキスパートの配置
サービスの役割りに応じて、フロアをエリア分け。各エリア間で密接に連携をするとともに、担当者に依存しない均一なサービス提供を実現するための仕組みを導入。セカンドラインではお客様ごとのサービス品質監視を実施。
ISO20000規格に基づく全国均一、高品質なサービス
全国4ヶ所のLCMサービスセンターで、ITサービスマネジメントシステムの国際認証規格であるISO/IEC20000-1:2011 (注1)を取得。各地域のお客差様はもとより、全国に拠点を有するお客様に対してもより均一で高品質なサービスを提供していきます。
- (注1)ISO/IEC20000-1:2011 : ITサービスマネジメントのベストプラクティスとして注目されているITILに準拠した唯一のITサービスマネジメントの国際認証規格。
安心
物理的セキュリティ
- 入退室管理システム:
第三者の侵入防止や重要データ等の持出禁止の仕組みを構築、監視・記録。 - 手の平静脈認証装置:
あらかじめ登録された要員のみが入退室可能。第三者の侵入防止、監視・記録を実施。 - 監視カメラによる監視、動画記録:
各扉や特に高いセキュリティレベルが求められる箇所では監視カメラによる監視・動画記録を実施。不正行為を起こさない・させない、仕組みを構築。 - 鍵管理:
サーバラックの鍵の保管に専用の鍵管理装置を導入。それぞれの鍵に対して権限を付与し、許可されたスタッフのみ取り出し可能。
運用プロセスにおけるセキュリティ
- 証跡管理:
パソコン操作の記録により、問題行動を検出・抑止。機密情報の不正持出しを防止。 - 可搬記録媒体の利用制限:
各パソコンへの情報漏洩対策ソフトウェアの導入により、許可されていない可搬記録媒体の利用を論理的に排除。 - 物品の持込制限:
要員の私物(携帯電話,デジタルオーディオプレーヤ、かばん等)を専用ロッカーへの収納し、情報持ち出し防止を強化。
会社支給の携帯電話についても、カメラ/外部メモリの各部分を封印シールにて使用を禁止し、適正な運用を定期的にチェック。
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関連製品・サービス
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