「富士通ソフトウェアマスター 認定制度」変更に関する重要なお知らせ

2025年7月1日(火曜日)

平素は、「富士通ソフトウェアマスター」をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
このたび、「富士通ソフトウェアマスター」は、2026年3月31日(火曜日)をもちまして、一般の方向けの試験および認定サービスの提供を終了し、富士通グループ向けの認定制度に変更いたします。
なお、「富士通ソフトウェアトレーニング」(注1)については従来通り継続し、お客様の技術習得をご支援いたします。
急速な技術革新と多様化するお客様のニーズにお応えするため、今後は社内人材の育成を強化することで、お客様により一層ご満足いただける製品・サービスを提供してまいります。
長年にわたるご愛顧に深く感謝申し上げるとともに、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


現行制度の変更日(一般の方向け制度終了日)

2026年3月31日(火曜日)
富士通ソフトウェアマスターの終了に伴い、Fujitsu Software Technical Talent Hubも終了します。


認定申請の受付期限

2026年3月31日(火曜日)まで


受験の申込期限

資格によって申込期限が異なります。詳細は、各資格の受験申込ページをご確認ください。


取得済の資格について

取得済の「富士通ソフトウェアマスター」資格は、以下のとおり取り扱います。

  • 有意性の期限がある資格:有意性の期限まで有効です。(注2
  • 有意性の期限がない資格:2026年4月1日(水曜日)より5年間有効とし、2031年3月31日(月曜日)をもって失効します。

資格の失効に伴い、デジタル認定証(オープンバッジ)は同日「失効」と表示されます。

  • 注2
    取得済資格の有意性の期限は、デジタル認定証(オープンバッジ)または認定証でご確認ください。

個人情報の取り扱いについて

お預かりしている個人情報は、取得済の「富士通ソフトウェアマスター」資格の失効後、富士通が適切に削除いたします。
資格取得者の皆さまによる個別の資格失効手続きは不要です。


よくあるご質問(FAQ)

本件についてのよくあるご質問と回答をご紹介しています。


お問い合わせ

不明点等がありましたら、以下までお問い合わせください。

富士通ソフトウェアマスター事務局(contact-sw-masterアットマークcs.jp.fujitsu.com)

本コンテンツに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ページの先頭へ