Fujitsu Certified Senior Professional Cloud (Containers Management) for Developer
資格名
Fujitsu Certified Senior Professional Cloud (Containers Management) for Developer
認定条件
本資格は、以下の条件を満たした方が、認定申請することで認定されます。
- カレント(current)状態(注1)のRed Hat 技術者認定「Red Hat 認定スペシャリスト - OpenShift Application Development -」資格の保有
- 注1カレント(current)状態とは、資格が有効であることを示しています。Red Hat社「Red Hat 認定スペシャリスト」資格の再認定ポリシーで、資格の有効期間を3年間と設定しています。
外部資格
外部資格名 | Red Hat 認定スペシャリスト - OpenShift Application Development - (レッドハット株式会社のページへリンクします。) |
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外部試験名 | Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Application Development - (EX288) (株式会社富士通ラーニングメディアのページへリンクします。) |
試験対策コース | (バーチャルトレーニング)OpenShift Developer II (株式会社富士通ラーニングメディアのページへリンクします。) |
本資格を保有している方は、「富士通ソフトウェアマスター」へ「認定申請」をしていただくことで、「Fujitsu Certified Senior Professional Cloud (Containers Management) for Developer」資格認定を取得できます。
受験申込み方法
「Red Hat 認定スペシャリスト試験 - OpenShift Application Development - (EX288)」(試験のみ)の申込みは、株式会社富士通ラーニングメディアのページから行ってください。
- 受験を申し込む
(株式会社富士通ラーニングメディアのページへリンクします。)
認定申請
申請の手順は、以下のとおりです。
(「富士通のソフトウェア」会員IDでログインしてください。)
- 注2「富士通のソフトウェア」会員IDを重複して登録しないようにご注意ください。資格取得状況は会員IDごとに管理されていますので、重複登録すると、一つの会員IDで全ての取得した資格を確認することができません。
- 「富士通のソフトウェア」会員登録手順
(545KB)
- 「富士通のソフトウェア」会員登録手順
- 注3認定申請には、WebブラウザとしてGoogle Chrome、またはMicrosoft Edgeを使用してください。
認定申請後、資格が認定されるまでに2~4週間程度、お時間をいただきます。
4週間経過しても「資格取得通知」メールが届かない場合、または「保有資格一覧」に表示されない場合は、お問い合わせください。
お問い合わせの際には、認定試験でご利用されましたCertificationIDと認定日と姓をお知らせいただくと、スムーズにお調べできます。
有意性・再認定ポリシー
有意性の期限は、3年です。
詳細は、「有意性・再認定ポリシー」をご確認ください。
本コンテンツに関するお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ
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富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200受付時間:9時~12時および13時~17時30分(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く)