各種業界向けEDIシステム全体の安定稼働を実現
EDI統合管理システムのBiware EDI Station 2(バイウェアイーディーアイステーション2)と、システム運用の統合管理基盤である Systemwalker Centric Managerが連携することにより、取引先とEDIシステム間の異常を検知し、担当者にメールで通知します。 電子商取引時のトラブルによる取引の遅れを最小限にとどめ、基幹システムも含めたEDI業務全体の運用を統合管理し、安定稼働を実現します。
特長
Biware EDI Station 2の特長
インターネットEDIからレガシーEDIそしてFAXまで幅広く対応した、ソリューションパッケージです。仮想環境やIaas環境配下でのファイル転送や変換、 他アプリケーションとのAPI連携、フォルダ監視、コマンド実行などをご用意しています。 また、ジョブフローをワークフローにて構築できるなど短時間でEDI環境の構築を実現します。
Systemwalker Centric Managerの特長
各企業ではサーバ集約 / 仮想化が進み、センターは大規模化し日々変化しています。センターの管理者は業務の稼働状況だけではなく、 変化するICT資産の状況を把握する必要があります。Systemwalker Centric Managerは「システム運用管理」と「ICT資産管理」を統合し、 センター全体のライフサイクルを管理します。
連携製品の詳細
製品名 | バージョン |
---|---|
Biware EDI Station 2 | Ver.2.0.0.0 |
Systemwalker Centric Manager | V15 |
Biware EDI Station 2
詳細は、株式会社インターコムの製品ページをご覧ください。
Systemwalker Centric Manager
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