タイムスタンプによるPDF帳票への信頼性確保

Interstage List Creatorで作成したPDF帳票ファイルに対して、e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Autoでタイムスタンプを付与します。
帳票にタイムスタンプを自動的に埋め込むことにより、その帳票が確かに存在していたという「存在証明」と、その日時以降改ざんされていないという「非改ざん証明」ができます。
e-文書法に準拠すべき重要な帳票などにタイムスタンプを適用することで、電子帳票の信頼性を高めます。

特長

e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Autoの特長

フォルダ監視機能により、フォルダ内のPDF文書に自動的にタイムスタンプを埋め込むことができます。監視フォルダは最大10個まで設定することが可能です。

Interstage List Creatorの特長

Interstage List Creatorは、様々な帳票を簡単に作成・出力し、グローバル展開を支援、業務効率化・コストダウンを促進します。複雑できめ細やかなビジネス帳票にも容易に適用・運用できます。

連携製品の詳細

製品名 バージョン
e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Auto バージョンに依存しません。
e-timing EVIDENCE 3161 PDF Lib-J バージョンに依存しません。
e-timing EVIDENCE 3161 PDF Lib-W バージョンに依存しません。
Interstage List Creator V10

e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Auto

詳細は、アマノセキュアジャパン株式会社の製品ページをご覧ください。

Interstage List Creator

詳細は、当社の製品ページをご覧ください。

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e-timing EVIDENCE 3161 for PDF Auto

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Interstage List Creator

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