Oracle TimesTen In-Memory Database
Oracle TimesTen In-Memory Databaseは、アプリケーション層で実行されるフル機能のリレーショナル・データベースで、すべてのデータがメインメモリに格納されます。 これにより、レイテンシが大幅に低減され、スループットが向上します。
特長
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの特長については、以下のサイトをご参照ください。
- Oracle TimesTen In-Memory Database ドキュメント (日本オラクル社のサイト)
- 参照したいバージョンのドキュメントを選択し、「View Library」から「概要」などでご確認ください。
機能
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの機能説明、製品体系は、以下をご参照ください。
Oracle TimesTen In-Memory Databaseの機能については、以下のサイトをご参照ください。
- Oracle TimesTen In-Memory Database ドキュメント (日本オラクル社のサイト)
- 参照したいバージョンのドキュメントを選択し、「View Library」から「概要」「リリース・ノート」「ライセンス情報」などでご確認ください。
富士通から提供している製品(ライセンス)についての対応OSは、以下の通りです。
- Oracle TimesTen In-Memory Database
製品名 | 対応OS |
---|---|
Oracle TimesTen In-Memory Database | Windows
Solaris Linux |