本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

イメージバックアップソフトウェアSystemcastWizard Professional
インストールタイプ/バンドルタイプのWindows Server 2008を大量展開する場合の設定方法

対象製品

  • SystemcastWizard Professional V5.0以降

設定方法

マスタイメージがインストールタイプ/バンドルタイプのWindows Server 2008の場合、個別情報設定用スクリプトによる大量展開を行うには、リストア&個別情報設定でMAK ライセンス認証を選択する必要があります。

以下、デプロイメントコンソールのバッチ作成画面での設定手順です。

  1. バッチの作成画面で、シーケンス一覧から「リモートスクリプト」をクリックします。
  2. コマンド設定で、リソース一覧から「* 個別情報設定(Windows) - MAK 認証」を選択します。

  3. パラメータ名"makkey", "makactivemanual" および "ieproxy"には何も記入しません。
    "password" には、リストアしたコンピュータに設定するパスワードを入力してください。
  4. [設定の保存]をクリックします。
  5. 「ウィンドウ」メニューから「閉じる」をクリックします。

カタログ・ご紹介資料で詳しく知る

SystemcastWizard Professional に関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間:9時~12時および13時~17時30分
(土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く)
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

ページの先頭へ