1. ホーム
  2. 製品
  3. ソフトウェア
  4. 製品ラインナップ
  5. SystemcastWizard Professional
  6. 動作環境
  7. V6.0L10 - 周辺機器(PRIMERGY)

本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

イメージバックアップソフトウェアSystemcastWizard Professional
V6.0L10 - 周辺機器(PRIMERGY)

本ページに記載していない動作環境については、各種「お問い合わせ」窓口または、当社担当営業までお問い合わせください。

管理対象（バックアップ・リストアなどの対象）としての動作確認結果です。
動作環境の対応機種の該当の機種とあわせて、ブートエージェント用プラットフォームを選択してください。

動作確認の前提条件

  • 物理環境としての動作確認を行っています。
  • アレイカードにBBUやFBUを搭載しない場合、アレイコントローラの書き込みモード（ライトポリシー）をWrite Throughで動作するように設定してください。Write Backで動作した場合、正常に書き込めない場合があります。

レ：対応、N/A：未対応

アレイカード

型名対応留意事項
PY-SR3FAレ
PYBSR3FAレ
PY-SR3C45レ
PYBSR3C45レ
PYBSR3C45Lレ
PY-SR3C44レ
PYBSR3C44レ
PYBSR3C44Lレ
PY-SR3C43レ
PYBSR3C43レ
PY-SR3C43Hレ
PYBSR3C43Hレ
PY-SR3C42レ
PYBSR3C42レ
PY-SR3C42Hレ
PYBSR3C42Hレ
PY-SR3C41レ
PYBSR3C41レ
PY-SR3C41Hレ
PYBSR3C41Hレ
PY-SR3C34レ
PYBSR3C34レ
PY-SR3C33レ
PYBSR3C33レ
PY-SR3C32レ
PYBSR3C32レ
PY-SR3C3レ
PYBSR3C3レ
PY-SR2L2レ
PYBSR2L2レ
PY-SR2C2レ
PYBSR2C2レ
PY-SC1L8レ
PYBSC1L8レ
PY-SC1L4レ
PYBSC1L4レ
PG-248Mレ
PGB248Mレ
PG-248LCレ
PGB248LCレ
PG-248L5レ
PGB248L5レ
PGB2U48L5レ
PG-248L3レ
PGB248L3レ
PG-248L2レ
PGB248L2レ
PGB2U48L2レ
PG-248L1レ
PGB248L1レ
PGB2U48L1レ
PG-248Lレ
PGB248Lレ
PGB2U48Lレ
PG-248JLレ
PGB2U48JLレ
PG-248JCレ
PGB248JCレ
PG-248J5レ
PGB248J5レ
PGB2U48J5レ
PG-248J4レ
PGB248J4レ
PGB2U48J4レ
PG-248J3レ
PGB2U48J3レ
PGB248J2レ
PGB2U48J2レ
PG-248J1レ
PGB2U48J1レ
PG-248Jレ
PGB248Jレ
PGB2U48Jレ
PG-248HLレ
PGB2U48HLレ
PG-248HC3レ
PGB248HC3レ
PG-248HCレ
PGB248HCレ
PG-248H5レ
PGB248H5レ
PGB2U48H5レ
PGB2U48H4レ
PG-248H3レ
PGB248H3レ
PGB2U48H3レ
PG-248H2レ
PGB248H2レ
PGB2U48H2レ
PG-248H1レ
PGB248H1レ
PGB2U48H1レ
PG-248Hレ
PGB248Hレ
PGB2U48Hレ
PG-248CLレ
PGB2U48CLレ
PGB2U48C2Lレ
PGB2U48C9レ
PG-248C8レ
PGB248C8レ
PGB2U48C8レ
PGB248C7レ
PGB2U48C7レ
PG-248C6レ
PGB2U48C6レ
PGB2U48C5レ
PG-248C4レ
PGB248C4レ
PGB2U48C4レ
PG-248C3レ
PGB2U48C3レ
PG-248C2Lレ
PGB2U48C2レ
PG-248C1レ
PGB2U48C1レ
PG-248Cレ
PGB2U48Cレ
PG-248BC2レ
PGB248BC2レ
PG-248BC1レ
PGB248BC1レ
PG-248BCレ
PGB248BCレ
PG-248B5レ
PGB248B5レ
PGB2U48B5レ
PG-248B4レ
PGB248B4レ
PGB2U48B4レ
PG-248B3レ
PGB248B3レ
PGB2U48B3レ
PG-248B2レ
PGB2U48B2レ
PG-248B1レ
PGB2U48B1レ
PG-248Bレ
PGB248Bレ
PGB2U48Bレ
PY-SRD36Aレ
PYBSRD36Aレ
PY-SRD32Aレ
PYBSRD32Aレ
PY-SRD24Aレ
PYBSRD241Aレ
PYBSRD241レ
PY-SRD24レ
PY-SRD14Aレ
PYBSRD141Aレ
PYBSRD141レ
PY-SRD14レ
PY-SRD08Aレ
PYBSRD081Aレ
PY-SRD08レ
PYBSRD082レ
PY-SCD08レ
PYBSCD082レ
PG-SRD201レ
PGBSRD2012レ
PG-SAD201レ
PGBSAD2012レ

LANカード

型名対応留意事項
PY-LA302Uレ
PYBLA302Uレ
PY-LA304Uレ
PYBLA304Uレ
PY-LA3A2U2N/A
PYBLA3A2U2N/A
PY-LA3A2UN/A
PYBLA3A2UN/A
PY-LA201レ(注1-2)(注1-3)
PYBLA201レ(注1-2)(注1-3)
PYBLA201Lレ(注1-2)(注1-3)
PY-LA252レ(注1-2)(注1-3)(注1-4)
PYBLA252レ(注1-2)(注1-3)(注1-4)
PYBLA252Lレ(注1-2)(注1-3)(注1-4)
PY-LA262レ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
PYBLA262レ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
PYBLA262Lレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
PYBLA262Uレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
PYBLA262ULレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
PY-LA264レ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
レ(Port C)(注1-2)(注1-4)
レ(Port D)(注1-2)(注1-4)
PYBLA264レ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
レ(Port C)(注1-2)(注1-4)
レ(Port D)(注1-2)(注1-4)
PYBLA264Lレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
レ(Port C)(注1-2)(注1-4)
レ(Port D)(注1-2)(注1-4)
PYBLA264Uレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
レ(Port C)(注1-2)(注1-4)
レ(Port D)(注1-2)(注1-4)
PYBLA264ULレ(Port A)(注1-2)(注1-3)
レ(Port B)(注1-2)(注1-4)
レ(Port C)(注1-2)(注1-4)
レ(Port D)(注1-2)(注1-4)

その他

型名対応留意事項
PY-FP01レ(注1-1)
PYBFP01レ(注1-1)
PY-DS64YA7レ
PYBDS64YA7レ
PY-DS64YA6レ
PYBDS64YA6レ
PY-DS64YA5レ
PYBDS64YA5レ
PY-DS64YA4レ
PYBDS64YA4レ
PY-DS64YA2レ
PYBDS64YA2レ
PY-DS64YAレ
PYBDS64YAレ
PY-DS13YA5レ
PYBDS13YA5レ
PY-DS13YA4レ
PYBDS13YA4レ
PY-DS13YA2レ
PYBDS13YA2レ
PY-DS13YAレ
PYBDS13YAレ
  • (注1-1)
    Windows PE (x86)は起動できません。Windows PE (x64)を使用してください。
  • (注1-2)
    IPv6は使用できません。
  • (注1-3)
    Windows PEをリモートから電源切断した場合、リモートで電源ONできません。ご使用の機種にIPMIが搭載されている場合、コンピュータプロパティのリモート制御で「IPMI over LAN」を選択すると、リモートで電源ONできます。
  • (注1-4)
    Magic Packetによるリモート電源ONはできません。ご使用の機種にIPMIが搭載されている場合、コンピュータプロパティのリモート制御で「IPMI over LAN」を選択すると、リモートで電源ONできます。

カタログ・ご紹介資料で詳しく知る

SystemcastWizard Professional に関するお問い合わせ

ご検討中のお客様

お電話で
富士通コンタクトライン(総合窓口)
0120-933-200
受付時間：9時～12時および13時～17時30分
（土曜日・日曜日・祝日・当社指定の休業日を除く）
富士通コンタクトラインでは、お問い合わせ内容の正確な把握、およびお客様サービス向上のため、お客様との会話を記録・録音させていただいておりますので、予めご了承ください。
Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

使用方法、技術的なお問い合わせ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

ページの先頭へ