本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

連携ソリューション

Teamsがもっと便利に!

ソフトウェアPBX連携で広がるビジネスコミュニケーション
~多様なコミュニケーション機能と豊富な通話機能を融合~

Teamsが実現するWeb会議やチャットなどの多様なコミュニケーション機能とソフトPBXによる豊富な通話機能。
これらを連携させ、それぞれのメリットを最大限に活かすことで働く場所や業務内容に応じた最適な端末(固定電話機、Microsoft Teams等)を使い、充実した内線・外線通話が可能になるなど利用者の利便性が飛躍的に向上。これにより、最適でスマートなコミュニケーション環境と柔軟な働き方を実現します。

Microsoft TeamsとソフトウェアPBXの連携だからこそ実現する、
コミュニケーション最適化・効率化

Microsoft TeamsとソフトウェアPBXの連携だからこそ実現する、コミュニケーション最適化・効率化

連携効果01内線環境の最適化:働く環境に合わせて最適な端末を選択

TeamsクライアントもソフトウェアPBXの内線端末として利用できるようになり、Teamsクライアントと固定電話機との間でシームレスな内線通話を実現。これにより、工場では固定電話、オフィスではTeamsといったように、場所や業務内容に応じた最適なデバイスで通話が可能になります。

連携効果02外線環境の柔軟性:どこでも既存の会社番号で発着信が可能

Teamsクライアントで外線通話時も、既存の代表電話番号(0AB-J番号)で発着信が可能です。また、代表電話だけでなく部門直通電話番号も利用できます。
既存の電話番号がそのまま使えるため、お客様や取引先に対し、新しい電話番号の変更通知や周知期間も不要でビジネスチャンスを逃しません。
外出先や自宅を含め、さまざまな場所でオフィス内と同様の外線通話機能を利用できるため、柔軟な働き方にも対応できます。

連携効果03コスト管理の効率化:通話コストの「見える化」

Teamsクライアントからの外線発信時も、部門ごとの課金情報を収集・可視化が可能です。
これにより、ソフトウェアPBXとMicrosoftTeamsの両方の通話料金の把握ができ、コスト管理を効率化できます。

連携効果04事業継続性の向上:もしもの時も安心

Teamsダウン時の事業継続計画(BCP)対策として、ソフトウェアPBXからの外線発着信が可能となります。
これにより、障害時でも顧客からの問い合わせ対応や連絡が滞るリスクを最小限に抑え、事業への影響を軽減することができ、企業の信頼性を維持・向上します。

活用イメージ:連携で実現するスマートコミュニケーション

例1:社内コミュニケーションを活性化!

社内のTeamsクライアントと固定電話機間で内線通話。オフィスにいなくても、コミュニケーションが可能です。

例1:社内コミュニケーションを活性化!

例2:取引先からの電話をTeamsクライアントで対応!

取引先Aからの着信を代表固定電話で受け、担当者のTeamsクライアントへスムーズに転送。担当者は場所を選ばずに対応可能です。

例2:取引先からの電話をTeamsクライアントで対応!

例3:外出先からでもスマートに発信!

Teamsクライアントから取引先Bへ外線発信。代表または部門直通の電話番号を通知することで、迅速な対応が求められる場面でスムーズなコミュニケーションを実現します。

例3:外出先からでもスマートに発信!

導入
メリット
ビジネスを加速する5つの力

  • コミュニケーションの統合による業務効率化
  • 場所やデバイスに依存しない柔軟な働き方の実現
  • 既存の電話番号の継続利用による取引先への周知が不要
  • 部門ごとの通話料金の把握によるコスト管理の効率化
  • Teams障害時でも事業継続を実現

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