生鮮食品の劣化抑止ソリューション

生鮮食品の鮮度を保ち、SDGsに貢献

廃棄ロス削減の最適解をご提案

陳列棚に手のひらサイズのデバイスを設置するだけで、生鮮食品の脱水・酸化・カビの発生を抑制します。
生鮮食品の鮮度を長持ちさせ、廃棄ロス削減、値引きや廃棄処理の手間の削減につなげ、SDGsや作業効率化、コスト削減に貢献します。
デバイスは外部電源不要で簡単導入、少ない導入・維持コストで手軽にご利用いただけます。

小松菜の実験結果例

画像は陳列から6日経過した小松菜です。デバイスの効果で劣化が抑止されています。
※1:環境により効果は異なります。

画像下部のボタンをクリックして、デバイスの効果を比較していただけます。

導入メリット

  • 様々な生鮮食品(※2)の鮮度を保持し、廃棄を削減
  • 値引き・産廃処理にかかるコスト(費用/時間)を削減

※2:野菜・果物など

ソリューションの特徴

  • 生鮮食品の脱水・酸化・カビ発生を抑止して、鮮度を保つテクノロジー「磁気干渉効果」(※3)を適用
  • 食品に直接触れず、安心・手軽に利用可能(食品ごとの交換や調整は不要)

※3:磁気干渉効果デバイスによる水分子の結合強化により生鮮食品の脱水・酸化・カビ発生を抑止​

デバイス設置イメージと想定効果例


デバイス設置イメージ

実証実験結果(一例)

  • ロス率(※4)の改善

    商品ロス率
    バナナ-5.8%-1.4%4.4ポイント改善
    葉物-11.4%-6.6%4.8ポイント改善
    きのこ類-2.6%-1.5%1.1ポイント改善

    ※4:「ロス率」とは、商品の値引・廃棄の割合(金額)

  • 重量減少抑止(小松菜の例)

生鮮食品劣化抑止デバイス

  • 陳列棚に設置するだけの簡単導入(※5)
  • 邪魔にならない手のひらサイズ
  • 外部電源が不要で単独で効果を発揮
  • 効果は約3年持続

※5:別途設置場所の温湿度環境や材質等の検証が事前に必要​

お気軽にお問い合わせください

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