店舗機器マルチオペレーションサービス

機器の導入から運用保守までITライフサイクルを可視化。
お客様の稼働資産の最適利用をサポートするとともに、複数ベンダー管理の『窓口一本化』をご提供するサービスです。

導入機材や、複数ベンダーの煩雑な管理にお悩みではないですか?

  • 機器の配置場所や、稼働状況が把握しづらい

  • 複数ベンダーがいるのでやり取りが大変

  • 導入したものの、使っていない機材がある

 

機材の活用状況の把握や、ベンダーとの煩雑なやり取りを解決します

機器の配置場所・稼働状況を可視化

機器状況可視化による資産の最適利用を実現します。
機器の配置場所、稼働状況を可視化することにより、遊休機器を含めた保有機器を有効に活用できます。

複数ベンダー管理からの解放

他社機を含む、各種依頼のエントリーが可能。
これにより、複数ベンダー管理の『窓口一本化』を実現し、機器管理担当者の負担を軽減します。

機材の適正管理

導入後、稼働状況を把握できず、遊休資産が発生してしまうという事を防ぐために、常に稼働状況を把握し、適正管理がなされているか確認できます。
また、それにより、機器の必要の有無を見極められます。

サービスの特徴

ダッシュボードで各種データを可視化

資産の稼働状況や、各拠点ごとの配置機種・台数、自社資産とリース区分の割合など、各種データをダッシュボードにより可視化することで、導入機材の運用状況を一目で把握できます。

ダッシュボードイメージ

欲しいデータをレポートで抽出可能

ダッシュボードの各種データをレポート形式で出力できるため、より詳細な運用状況を確認可能です。

レポートイメージ

その他にも・・・

お問い合わせ

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    富士通株式会社、もしくは富士通フロンテック株式会社よりご連絡させていただきます。

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