PalmSecure(2005年)

  • ソリューション・サービス

2003年(平成15年)に世界で初めて開発した非接触型手のひら静脈認証技術を商品化し、翌年に日本で販売開始後、2005年(平成17年)から、世界統一ブランドPalmSecure(パームセキュア)として販売を開始しました。手のひら静脈は本数が多く複雑なため高精度の識別能力を発揮し、また個人ごとに異なる情報パターンのため偽造が困難で他人に悪用されることがないので、高度なセキュリティが求められる公共分野や金融機関をはじめとした民需分野で数多く利用されています。

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