GR700、NR1000(1998年)

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  • 周辺機器

GR700(左から3台)、NR1000(右から2台)

富士通のGP7000をはじめとするUNIXサーバとGRANPOWER5000などのWindowsNTサーバを対象としたディスクアレイ装置GR700と各社のUNIXサーバ/WindowsNTサーバを対象としたディスクアレイ装置NR1000を1998年(平成10年)に発売しました。企業の情報システムはUNIXやWindowsNTなどのオープンシステムが重要な役割を担うようになり、また、ネットワーク化の進展にともない扱うデータ量は急増しました。そんな中、システムの規模と用途にあわせてディスクアレイ装置を自由に選択できるようになりました。

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