REGZA Phone T-01C（2010年）

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富士通東芝モバイルコミュニケーションズが開発したスマートフォンで、Android搭載スマートフォンとしては日本初の防水端末です。液晶テレビ＜レグザ＞の超解像技術をベースにスマートフォンに最適化した「モバイルレグザエンジン3.0」を搭載し、ワンセグやYouTubeなどの動画を美しい映像で楽しめました。また、従来の携帯電話でニーズの高かった、おサイフケータイ、赤外線通信や日本語入力システムATOKなどを搭載した、「1台持ちできる」ハイスペックなスマートフォンとして発売しました。
高さ：126mm、幅：62mm、厚さ：11.9mm（最厚部14.7mm）、重量：約149g
連続通話時間：FOMA 3G/音声通話時：約280分、GSM/音声通話時：約260分
連続待受時間： FOMA/3G 静止時（自動）：約370時間、GSM/静止時（自動）：約250時間