地域の未来のためにDX化が求められる日本で、自治体の最大の課題はデジタル人材の確保です。富士通は、地方創生人材支援制度等を活用して、民間からデジタル人材を送り出すことで、地域の発展と持続可能なまちづくりに貢献しています。
地域DXプロデュースの特長
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1. 選定・マッチング富士通(株)Japanリージョン/富士通Japan(株)の全社員を対象に広く公募、意欲が高く優秀な人材を選定しマッチング
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2. 事前教育DX推進スキルや自治体業種知識など、自社独自のカリキュラムで事前教育を実施、即戦力として活躍
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3. 着任後フォロー地域DX人材がスムーズに業務を推進できるよう、後方支援者が組織的・継続的にサポート
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4. 他地域の取り組みの共有地域DX人材同士の横断的な情報交換会を実施し、他地域の取り組み・ノウハウなどを自地域に展開
地域DX人材がもたらした変化
2023年10月現在、全国13地域16名が現地に移住して活躍(続々と増加中)。
今後も富士通から日本全国へ送り出した地域DX人材を通じて、現地で地域貢献/地域課題解決を目指します。
実施の流れ
以下の流れで実施させて頂きます。
- 1. お問い合わせ
- 2. 地域DX人材のご希望確認
- 3. 選定/教育
- 4. 着任
富士通ではお客様のDX促進、社会課題の解決に取り組みに向けて、出向または業務委託にて対応いたします。
ご不明な点やご要望などございましたら、
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