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小売向けWebEDIソリューションChainFlowチェーンフロー

お客様のEDIに関する課題

こんなことでお困りではありませんか?

流通BMSの導入を検討しているけれど、どのように導入するのかわからない

従来のJCA手順から、普及が進む流通BMSへの切り替えが必要であると考えているが、 どのように導入したらよいか、構築費用が分からず、悩んでいませんか?

仕入伝票入力や請求照合業務の負担が大きい

EOS伝票の修正や手書き伝票入力。また月次の請求照合など、仕入に関わる作業量は多く、時間もかかります。これらの作業負荷を軽くすることは無理とあきらめていませんか?

発注・仕入システムで、生鮮食品だけ「手つかず」になっている

JANコードの付いていない野菜、魚などの生鮮食品は、EOSの対象外となり、生鮮バイヤーの負担を重くしていませんか?

製品コンセプト

流通BMS集配信機能や、取引先で使用していただく受注出荷機能をWeb画面でご提供する事で、 取引先に過大なシステム対応コストを負担いただくことなく、伝票レス、ノー検品、請求レス運用が実現できます。

小売本部、店舗向けの入荷照会や検収機能をご提供しています。 小売側の自社システムを大きく変更することなく、取引先からの入荷予定データを有効活用する事ができます。

基幹システム、物流システムとデータ連携し、自動処理が可能です。 各システムとの連携方法については、お客様環境に合わせて個別対応可能です。

大手取引先向けの流通BMSと、小口取引先向けのWebEDIとの両機能をご提供します。 取引先が自社の事情に合わせて選択していただけるため、EDI比率を高めることができます。 流通BMS、WebEDIの両方のデータを一元管理しているため、一つの取引先内でも併用が可能です。

厳重な防災・防犯対策を施したセンターと、冗長化されたハード構成で安全・安心なサービスをご提供します。 また、24時間365日対応のヘルプデスクにより、Q&Aやトラブルを解決し、お客様の運用をサポートします。

"発注に使う商品コードが存在しない"、"毎週・毎日、商品の産地や規格・価格が変動する"など日配食品とは管理方式が異なり、システム化が難しいとされている生鮮食品。ChainFlow 生鮮EDIはこうした問題を考慮し、システム化を実現しています。

解決アプローチ

ChainFlowが解決いたします!

流通BMSを容易に実現

ChainFlowは流通BMS(流通ビジネスメッセージ標準)に対応しています。データセンターに用意したシステムをご利用いただくASP形態でのご提供が可能であり、パッケージを購入し、自社サーバを構築するよりも圧倒的なコストメリットがあります。

また、日々の運用業務監視や問合せ対応を行うヘルプデスクが円滑な運用をサポートします。

小口取引先向けのWebEDI機能をご提供

WebEDIと流通BMSとのデータを一元管理しています。取引先が自社の事情に合わせて選択していただけるため、EDI比率を高める事ができます。 また、WebEDIには安価な自動化オプションソフトをご用意しています。従来のEOSのように自動運転も可能です。

手書き伝票を取引先でデータ化

電話、FAX等による手書き伝票を、取引先がWebEDIから追加登録する機能をご提供します。この機能により、小売側での仕入伝票入力が不要となります。客注等の、商品マスタに登録されていない商品も、代表品番を選択し、商品名や価格を入力することで対応が可能です。

主な機能

「ChainFlow」に関するお問い合わせ・ご相談

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